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ThinkPadX100eモニター機最後のお勤め

In コンピュータの事 on 2010年6月18日 (金曜日) by Keruru Tagged: ,

モニター機のレンタル期間満了がいよいよ差し迫ってきました。なんと今日から1泊2日の出張が入り、最後のお勤めは宿泊出張!・・・と行きたい所でしたが、なんかもう返却したほうが良さそうなのでこの記事を書いた後リカバリーして返却するとします。

メールでのモニター期間のお知らせでは、モニター期間は18日までで返却は19~21日に届くようにセヨ、とありましたが、梱包の中の資料によりますと、返却予定日:2010年6月18日到着扱いにて発送ください、とあり・・・すみやかに返却したほうが良さそうです。あれ、すみません、発送が6月18日になってしまいます。

さて、と言う事でThinkPadX100eの個人的総評。

前提条件としては

  • 英語キーボードでないと生活がままならない人
  • 多少のword/excelなどのビジネス文書は作るが、基本Terminal生活の人
  • ノートパソコンとしてちゃんと持ち歩いて日々使う人

みたいな感じで。

率直に買いか?と言うとやや微妙なライン。英語キーボードに慣れ親しんでる人には間違いなくIdeaPadの線は閉ざされるので(英語キーボードモデルを輸入するならともかくとして)、そういう意味では最低限ここから上位モデルでスタートすると思います。ボクもかれこれ15年以上は英語キーボードでしか生活していないので流石になかなかJISモデルに行けません。キータッチは先のエントリーでも書いたとおり日常生活においては十分幸せなレベル。
GPU処理がPine Trail以前のAtomプラットフォームに比べると(SCH15Wとか?)ぜんぜんスペック高めなので、時折つまるがそこそこ快適に使える。演算処理と描画処理のバランスが良いのだと思う。AMD見直した。同じ仕事しててもぜんぜんAtomのネットブックより快適でした。
ThinkPadブランドですのでそこそこ丈夫に出来ている様で、通勤電車に1週間は乗せましたがぜんぜん大丈夫でした。安心して持ち歩けるのはいいですね。しかし、持ち歩きと言う点でバッテリーの持ちと軽さ、と言う面を考えるともう2万も出すとThinkPadX200に手が届き、軽いうえにバッテリーが持つ、となるとモバイラーとしてはそこに投資をしてX200に行ってしまっても良いのかも。画面も広くなりますし。
(ただし欲張ってカスタマイズしていくとX100eが3台とか買える事になりますがw

と言うことで単体でコンパイルとかをこなすようなプログラマさんには向かないとは思いますが、ボクの様な日曜プログラマ兼サーバ・ネットワークエンジニアには十分なスペックであるなぁ、と思いました。EvernoteのWindowsクライアントやLotusNotesはやや重たいなーとは思いましたので、そういう方はDualCoreを選ぶと幸せなんでしょう。

久しぶりに完成度の高いノートパソコンに出会ったな、と思いました。いや、やっぱノートパソコンは数日間使ってみないと真価がわかりにくいと思いますね。モニターに参加させてくださいましたアジャイルメディアネットワーク株式会社さん、どうもありがとうございました!

ThinkPadさいこー!

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ThinkPad X100e ちょっと熱い

In コンピュータの事 on 2010年6月12日 (土曜日) by Keruru Tagged: ,

お借りしているX100eですが、結構あっついですね。2チャンネルのX100eスレ等でもやはり何度か話題になっていて、パフォーマンスはまずまずだけれど、やっぱり熱いです。と言う話題です。その為自宅ではアルミのキャンピングテーブルの上で使うようにしています。

ThinkPadX100e 排気口
ちなみに吸気口は何処かと言うと、キーボードの底面になります。これはThinkPadに限らず殆どすべてのノートパソコンが該当します。なので下が柔らかい所で使うとこの吸気口が塞がれてしまい、冷却効率が一気に落ちてしまいます。結果熱暴走しちゃうかも知れません。ベッドで短時間使う程度なら良いですが、寝床にもぐりこんで寝るまでの間数時間使う、とか言う感じの場合ちょっと硬い板をテーブル代わりにしてその上でノートパソコンを使いましょう。ボクは安物のキャンピングテーブルを使っていますが、すのこタンなんかもオススメです。

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ThinkPadX100eのキーボード

In コンピュータの事 on 2010年6月10日 (木曜日) by Keruru Tagged: ,

ThinkPadの魂といえばやはり堅牢なつくりと打ちやすいキーボード。こればかりははずせません。これがIdeaPadとかであればともかく、ThinkPadの名を冠している限りここをおろそかにしたら全世界のThinkPadファンから見向きもされないでしょう。そしてX100eは発売から半年、マイナーバージョンアップもする程にシリーズが続いています。これはこの新しい「アイソレーションキーボード」がThinkPadの魂をみごと引き継いでいるもの、と認められたとも考えられないでしょうか。(言いすぎ?)
もうちょっとエアー吹いて撮影すればよかったですね。アイソレーションキーボードのどアップ
アイソレーションキーボード自体はMacBookで常用していますので見た瞬間に毛嫌いするみたいなものは無いですが、店頭展示品などを触っていると大分メーカーの色が違うことがわかります。ストロークの深さしかり、キーの安定感しかり。MacBookとSONYのキーはおよそ良く似たさわり心地だな、と感じます。キーに求める方向性が近いのでしょう。ではThinkPadは?と言うと、この2社にくらべるとしっかりした押し下げ感があります。キーのはねかえりの感じが強めかつ押し下げも深めな感じです。これはおそらくアイソレーションキーボードの良さは良さで取り込みつつ、従来のThinkPadの感覚はなるべく残したい。と言う意思が働いているのではないかと思います。ここ数年はずっとMacBookとVAIOしか触っていなかったのもあるかもしれませんが、このThinkPadっぽいしっかりしたキーの感触を触っていると、かつてThinkPadを愛用してやまなかった時期を思い出さずに入られませんでした。なんていうんでしょうね、ストロークが浅くキーをはじく感じのMacBookに比べてキーを押して踊る様なという感じのThinkPadです。

モニターでお借りしているものなので堅牢性はさすがにモニターすることはできませんが、このキータッチはいいなぁ、と久しぶりにしみじみするばかりでした。

気になった点とすれば右下の一角。

ちょっと気になるこの一角
PgUp/PgDnは意外に使いやすいです。この2つのキーは書類をがんがん書いている時、と言うよりはレビューをしている時やまったりWebを見ている時などで、意識的にもがっつりPCに向かっているよりはやや間をおいて冷静に眺めている時なので、手前側にあるのは手が伸ばしやすく意外に悪くない。ホームポジションから大きく離さないといけないのはありますが、まぁそこまで多用するキーではないので良いのじゃないかと思っています。むしろそーなってくるとタッチパッドで2本指スクロールとかしないしそこはいらないかなぁ、、、など。

それ以上に気になるのが矢印キーの上下です。このキーの間隔が無いに近いのでぱっと押したときどっちを押しているやらわかりにくいです。因みにMacBookのキーも超隣接しています。距離的にはThinkPadX100eと同等です。しかし上下のキーの間にはアールがついていて、どちらのキーか判るようになっています。ここ大事なデザインだと思うんですけどねぇ。いっそFn+hjkl辺りに割り当ててあったりすると技術者さんはニヤリとしちゃうかもしれないですね。(ユーザーフレンドリーじゃないですね(^^;
意外にこうだとパソコンに詳しくない人にもわかりやすく・・・と思ったのはSONYお得意のホイールでしょうか、ボクの考えではピッチベントホイールみたいにくるくる回らない奴。ホイール上下で矢印キー上下で、下げた状態固定で連続入力とかどうでしょう。素早く2回下方向に入力したらPgDnとかちょっとしたアクションこそ必要になりますが、それによってこの辺りがちょっとすっきりすると思います。(ThinkPadっぽさ、と言う点では失格かも知れませんが)

所でThinkPadといえば7列キーボードでしょ、って所なんですが、そもそもOSとしてずっとBSDやLinuxを、しかもEmacsばかり愛用していたボクにはあまり関係の無い世界でCtrlさえ正しい位置にいれば良いのでした。そうそうBIOSでFnとCtrlの入れ替えがちゃんとできる様になってるんですね。さすがThinkPadだなぁ、と思いました。素敵です!