2020/01/23(木)2020-01-23

おめざめ

0600ご飯食べて会社行くよ

おしごと

今日はまったりのんびり無理をせず仕事をしたい、、、のだけれどなかなかそうは許してもらえず結構ばたばたと忙しく過ごした。

夜間工程

この後夜間工程があるから体力温存したかった・・・

一時帰宅

いったん帰宅してご飯食べてシャワー浴びて1時間ほど仮眠。当然眠れるわけもなくて、それでも疲れは少し取れたのか体が軽く感じた。

夜間工程

さて、夜間工程を開始。

2020/01/22(水)2020-01-22

おめざめ

0600 ご飯食べてシャワって会社行くよ

おしごと

就業時間近くに会議とか入れられてしまいフレックスできず。働き方改革とは一体。忖度文化とフレックスはちょっと相性悪い。

OGadget

結局発送されないまま旧正月(春節)に。明けてから発送するとは言ってるけれどそれもいつになるやら。こんな事なら修理となる時の事を考えてキャンセルしてUnihertzの一般販売で買いたいぞ。

2020/01/21(火)2020-01-21

おめざめ

0600ご飯食べて会社行くよ

おしごと

今日は研究所に出張。作業手順の検証などが主目的。横須賀遠い。

検証

検証項目は淡々とこなしていけて予定時刻通りに終わらせる事が出来た。サクサクと物理レイヤーの作業をこなしているのを関心された。いや、得意なのよ物理レイヤー。

酒宴失敗

出張先の近くに燻製を出す良い店があると聞き行ってみる事に。臨時休業だったよ(しょんぼり

トリキ

乗換駅で奥様と待ち合わせてトリキで晩御飯。ちょっと食べすぎた感はあるけど、美味しかった。

2020/01/20(月)2020-01-20

おめざめ

0620 さてさて会社行くよ

おしごと

ウィダーちゅーちゅー吸いながらお仕事。今日は予定していた会議が飛んだりしてまったり事務作業を進めることができる貴重な日になりそうだ。という事で淡々と作業していく。

ウチアワセ

会議招集はされていないが打合せは色々飛んできてインタラプトされる。うぐぅ。

結局あまり事務作業ができず。ぐったりしたまま業務終了。

晩酌

すっかりぐったりだったので久しぶりにコンビニでお酒買っておうちで晩酌。最近はおうちで晩酌する時でも常備しているウィスキーや梅酒などだったが、たまにしゅわしゅわしたものが吞みたくなりますね。檸檬堂おいしい。

2020/01/19(日)2020-01-19

おめざめ

1000 ごはんたべてまったり

CentOS6 to Centos7 upgrade

管理しているサーバがCentOS6で動いていてボチボチ7へupgradeしておくべきと思うので手順をまとめておこう。 upgrade出来るけどもはやこの手順はあまり勧められない。

rpmnewが無いことを確認

yumでupdateすると設定ファイルなどをrpmnewを拡張子の後に付けて保存する事がある。これが残ってない事を確認しよう。ミドルウェアのアップデートでちゃんとconfを編集してもバックアップとしてrpmnewを残している人も居るようだが移動しておくなり名前を変えておくなりする事が無難だ。

今回CentOS6からCentOS7にアップグレードする際にいくつかの設定ファイルがrpmnewとして残され、マージが必要になる。今回実施すべき設定修正か不要なものか判別が着くようにしておこう。

# find /etc | grep rpmnew$

upgradeレポジトリ登録

まずは /etc/yum.repos.d/ にrepoファイルを作成する。大抵のupgradeについて記載したサイトではdev.centos.orgになってると思うけど、もうそんなサーバは存在しない。

# cat > /etc/yum.repos.d/centos-upgrade.repo <<EOF
[centos-upgrade]
name=centos-upgrade
baseurl=https://buildlogs.centos.org/centos/6/upg/x86_64/
enabled=1
gpgcheck=0
EOF
# yum update

upgradeツールをインストール

まずはopenscapをインストールして、その後upgradeツールをインストールする。前後性は問わないがPGPのKeyも入れとこう。

# yum -y install https://buildlogs.centos.org/centos/6/upg/x86_64/Packages/openscap-1.0.8-1.0.1.el6.centos.x86_64.rpm
# yum -y install redhat-upgrade-tool preupgrade-assistant-*
#
# rpm --import http://mirror.centos.org/centos/7/os/x86_64/RPM-GPG-KEY-CentOS-7

upgrade開始

preupgツールを回す。その後upgrade toolを回す。

# yes | preupg -v
# centos-upgrade-tool-cli --force --network=7 --instrepo=http://vault.centos.org/7.0.1406/os/x86_64/ --cleanup-post

((中略))

setting up update...
verify local files 100% [==============================================================================================]
testing upgrade transaction
rpm transaction 100% [=================================================================================================]
rpm install 100% [=====================================================================================================]
setting up system for upgrade
Finished. Reboot to start upgrade.
#
# reboot

再起動中にパッケージのアップデートが走り再起動して完了する。

consoleでログインし修正

一部soライブラリが失くなっておりサービスが起動に失敗する。しかもsshdサービスだったりするので、consoleで入り込んで修正。

# ln -s /lib64/libsasl2.so.3 /lib64/libsasl2.so.2
# ln -s /lib64/libpcre.so /lib64/libpcre.so.0

これで一通り基本的なパッケージについては完了。apacheやmysql等々動作確認はまだ取れてないので今後環境を合わせていって予行演習の精度を高めていこう。

うまく動かない

CentOS6を入れたあと超雑な手順だけれど本番サーバのrpmをひとしきり入れた状態で実施してみた。しかしその状態だとちゃんと回らなかった。うーむ。難しい。

# ssh {本番サーバ} rpm -qa | xargs yum install -y 

雑にもほどがあるけどrpmレベルではほぼ同一になるはず。