2023/09/27(水)2023-09-27

おめざめ

0800 ぐっすり。久しぶりの自室の布団は落ち着く。けれどやっぱ安物なので寝心地はホテルに負ける。(マットの沈みこんだ部分が暫くは沈み込んだままになるのでちょっと寝返りが打ちづらい)

レシート整理

お財布がレシートでパンパンになってしまっているのでレシート整理。基本的に全部貰ってきてるのだけれどレシートが出ない店舗もあり完璧な家計簿にはならなさそう。まぁ仕方ない。

荷物片付け

しわになりやすい服などは優先的に片付け。あとはテントを干したいけれど今日は天候が安定しないっぽいので延期。

部屋の荷物をまずは片付けて広くなったら部屋で干そう。

まったり

疲れはそんなに残って無さそうだけど久しぶりに安心してパケット使える環境に居るので調べ物などが捗る。

お土産到着

発送したお土産が到着。冷蔵品だけれど店頭に並べられてたチョコなのでよっぽど暑くなければ大丈夫だろう。冷房の利いた部屋に置いておくとする。

エアコン

そこまでじりじりした日差しも無いのだけれど蒸し暑い。これが内地。ちょっとバテ気味になりそう。気をつけねば。

2023/09/26(火)Day13

おめざめ

0645 レストラン営業前に起きておきたかったのでセーフ。

朝ごはん

朝カレーセットがお安かったので朝からカレー。美味しい。

入港

09時予定だったけれどちょっと早くに着いたみたいで予定より30分ほど早く下船した。

大移動

前橋のアパートまで一気に大移動。途中どこか道の駅で昼ご飯かな?なんて思っていたけれど道の駅のレストランが定休日だったりで結局ご飯にありつけず、15時頃に前橋到着

洗車

林道とか走ってすっかり泥だらけだったので洗車。ピカピカになった所で2023年の北海道ツーリング終了。

北海道ツーリング2023総評

総評って程でも無いけれど、思ったことや気づいたことと各種データをまとめておきたい。

良い気分転換になったと思いますし更別の喫茶 惺のマスターや星に手の届く丘キャンプ場で出会ったライダーのみんなからなど様々な人との出会いから学んだことも結構あったように思えるので、とても良い旅になったかなと思います。

各種データ

  • 日程:2023年09月14日(木)~2023年09月25日(火)の13日間
  • 走行距離:2,265km(道外含む)
  • 林道走行:4回
  • キャンプ:6泊
  • ホテル泊:4泊(ドミトリー2泊含む)

不具合

  • パニアケース破損により蓋がロックせず
    • バンジーコードで応急処置
  • インフレーターマット破損により機能せず
    • 道中に新規購入
  • サイドケースの固定バンドがちぎれる
    • 特に対処せず、念のため固定用インシュロックタイを購入
  • キャンプ道具水没によりLED照明破損
    • 爆発しないよう難燃シートにくるんで持ち帰り

予備は大事

バンジーコードを持っていたのは本当に神がかっていたと思う。何があるか判らないので最悪のケースに対応できるよう準備段階で色々考えておく必要性を実感した。

バッテリーだけでなく電池式も持とう

今回購入した充電式LED照明は壊れてしまったが、夜間に水場やトイレに行くようにヘッドマウント型のVixenのLEDライトも持ってきていた。Vixenのライトは単3電池1本で動くタイプで予備バッテリーの入手性も良いのがとても安心材料となった。小型軽量のLED照明は今後も愛用すると思うが、1つくらいは電池式のものを持っておくのは大事だ。今回は持参してなかったが電池式のラジオなども入れておきたい。

湯沸かしに特化して良いかも

今回お米も4合くらい持参したが一切炊飯しなかった。晩ご飯は外食するか自炊しても肉か魚と野菜メインで夜は炭水化物は食べなかった。朝ご飯も炊飯して片付けてと手間を増やさずにセコマの美味しいおにぎりとかで済ます方がお手軽。晩ご飯の自炊にしてもセコマの弁当とかでも充分美味しいのでいっそ自炊はしないと割り切ってしまえば、調味料セットやまな板などが不要となり荷物を減らすことが出来る。

大変素敵なコンビニ「セコマ」がある北海道ツーリングに限定されるけれども、北海道ツーリングにおいては炊飯しない選択肢もアリだ。

費用

  • フェリー:42,040
  • キャンプ場利用料:3,860
  • ホテル(入湯税・駐車場含む):29,300
  • 食費:44,557
  • ガソリン代:5,154
  • おみやげ・その他雑費: 7,000

合計およそ13万円でした。今回はウニ丼だの海鮮祭りをしてないのでかなり食費が抑えられている感じはあります。(小樽では少し豪遊しましたが)そしてなんと言ってもガソリン代が2000km走った金額とはとても思えませんね。やっぱカブは燃費がスバラシイ。もしパジェロミニで行っていたら燃費6倍かかるのでガソリン代だけで3万円以上かかってた計算です。

2023/09/25(月)Day12

おめざめ

0800のんびりおめざめ。流石にベッドはぐっすりよく眠れる。キャンプもいいけれど時折ベッドでしっかり寝とかないと体力持たないかも知れない。

のんびり出発

今日は15時頃に乗船手続き、17時に出港なのでそれまで近場を散策予定。

泊村にある平安荘

google mapで散策場所をリサーチしてた。泊村は昔キャンプをしたことがあり、その辺りを散策したいなと思っていた。当時台風で泊村から北側の海岸線の道路が崩落して通れなかったのでそこも通っておきたい気もしていたので。

そんな中見かけたのが泊村にある食事処と民宿をやっている平安荘。とても美味しそうな海鮮丼が1200円らしく、これを最後のランチに決定した。オープンが1130との事なのでその時間に合わせるように移動開始。

店内も広く、どうやら高校の合宿などにも使われる宿の様だ。なるほどそれなら食事処も広くて納得。食事の提供も結構早く、そしてとても美味しい海鮮丼でした。うまー。

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季節によりお魚が変わるとの事だったし、隣の方が食べられていた天ぷら定食もとても美味しそうだったので、今度は宿泊でもいいなー。なんて思った。苫小牧FTから車で2時間半くらい、途中休憩挟んでも4時間では来れるので14時に苫小牧FTに着いたとして暗くなる前には到着できると思うので悪く無さそうだ。

神威岬

泊村からずっと海岸線を走って神威岬へ。快適ルートでのんびり走っていた。岬の先端まで行く気満々だったのだが念のため神威岬から小樽FTまでの時間を調べてみると乗船受付の予定時間がギリギリだったので先端まで行くのは諦めて、せめて写真を撮ろうと丘を登り写真だけ撮った。

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道路工事が。。。

小樽へ向かう途中所々で渋滞が。どうやら数カ所で道路工事をされていて片面通行になっていた。うわ、間に合うかな。

小樽FT到着

初めて小樽からフェリーに乗るのでFTの場所も良くわかってなかったけれど、キョロキョロ案内看板を探しつつなんとかたどり着いた。苫小牧と違って街外れの港の一角って感じであまり大きな看板も無く、手間取った。

到着したのが15時25分、話によるとバイクの乗船開始は15時30分の予定だという。ええっ、メールには出港の60分前までに手続きをって書いてあったので出港17時の60分前の16時までに手続きすれば充分、なんて考えていたけれど危ないところだった。急ぎ手続きをしてバイクの待機列に並ぶ。

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先に来てたライダーさんから観ればギリギリに駆け込める位慣れている様に観られたかも知れませんが、違います(汗)

あそこで「いけるいける!」なんて考えて神威岬に言ってたら乗船できずにフェリーのチケットを無駄にしていたかも知れません。

新日本海フェリー

初利用。フェリーに乗るまでのプロトコルは太平洋フェリーとそう大きく変わらず、フェリーに乗り込む直前にチケットのQRコードを読み取られます。(乗船手続き)

お安い

苫小牧~大洗と違って距離も近いってのもあるのですが、バイクが中型・大型くらいの区分けでは無くもっと細かくて原付の区分けがあるためお安く感じます。ありがたい。

レストラン

レストラン営業も街中のファミレスみたいに着席の上でタブレット注文する形、バイキングでは無いため晩ご飯を食べても1500円程度。安いメニューを選べばもうちょっと抑えることも可能。バイキングだと夜だけで2000円近くしたりしますからね。

そして会計にクレジットカードが使えるのもありがたい。

まったり

寝て起きたら9時には入港して下船なので早めに就寝。

2023/09/24(日)Day11

おめざめ

0630 トイレのついでにおめざめ。キャンプサイトを羊がお散歩して歩くのが恒例らしい。入れ違いで写真が撮れなかったのが残念。

撤収準備

あいかわらずフライシートがしっかり濡れていたので朝のスープを作りながら撤収準備。

記念撮影

昨日の歓談メンバーのバイクを並べて記念撮影。5人中3人は道内の方でしたが、とても愉しい時間を過ごせた。また会えると良いな。

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夕張へ

まずは夕張へ。大夕張ダムの現状を見たかったし。富良野から夕張は何度も通ってる道なので慣れたもの。桂沢手前で夕張側に向かうT字路あたりからは前後の車も殆ど無くなりのんびり。

しかし記憶している道とだいぶ違う感じの所を通り、あぁこれが建設してた新しい道なのかと気づく。15年前に通った道はもう湖の下なんだな。

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田舎を訪ねる

祖父母が住んでいた家など思い出の場所を巡るもすべて取り壊されていてちょっと寂しい感じに。そう言えば母が駅のベンチに座布団とか作ってたなと観に行くもベンチごとすべて撤去されて建屋も閉鎖され入れない状態に。どんどん街は変わっていくんだな。

夕張りすた

2年前に南清水沢にオープンした「りすた」拠点複合施設ということで図書館、公民館、市役所の出張所、バスターミナルを併設するとても立派な施設がオープンした。公民館として様々なサークルの催しの予定などが掲示されていたので地域の皆さんに愛される施設にはなっていくのかなとは思う。コンパクトシティを目指して市営住宅を南清水沢に建てたりもしてたと思うけれどどれだけの方が入居されているのかはよくわからない。そういえば市庁舎をこの辺りに移す計画もあった気がする。

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バス路線廃止

今月末で夕鉄バスが新さっぽろまでのバス路線を廃止することが決まっている。来月からは市内循環のみになるのだろう。つまり公共交通機関を用いて夕張に行くことが出来なくなる。

10月以降はデマンド交通となり、利用する3日前以前に利用者登録と、前日16時までの乗車予約が必要とのこと。運行事業者は広報ゆうばりの10月号でお知らせする、とのことだが10月号は10月01日に公開されるっぽく、今現在ちゃんと運行事業者が決まっているのかすらも不明。大丈夫かいな。

ドーミーインPREMIUM小樽

今日の宿はドーミーイン。5000円のカプセルもあったのだけれど荷物の整理とかもしたいし素泊まりで部屋を取った。まぁカプセルと違いベッドもダブルベッドでのんびり出来るし。

バイクの駐輪に別料金がかかったがまぁ仕方が無い。駅前の一等地だし網走とは違うよね。(網走は無料だった)

庄坊番屋

駅からはちょっと離れた居酒屋さん。ご予約の上で行く方が確実なのだけれどすっかり忘れていた。ダメ元で飛び込んでみたが無事入れた。このお店は友人に教えて貰ったお店で過去2010年に1度訪れており、とても美味しいお寿司に感動したのを覚えている。実に13年ぶり。

相変わらずとても美味しい海鮮とお酒ですっかりゴキゲン。

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運河散策

なんども来てる気分にさせる運河ですが折角なので散策。なにやら100周年とのことらしく、イベントが開催されていた。ナイトマーケット、そのなも「Yummy市」って闇市?!ネーミングセンスよ。

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2023/09/23(土)Day10

おめざめ

0530 寒くてトイレが近くなる。トイレに行った後またシュラフに潜り込むがあまり眠くならなかったので起きてしまうことにした。椅子を組み立てて暫しボーッとする。

テントのフライシートは外側も内側も濡れていた。朝ちょっと雨が降ったっぽい。そして結露もしたようだ。

移動するか留まるか

今日は土曜日。週末キャンプをするのであれば今日が一番混み合う日となる。そして行こうとしている先は岩見沢のキャンプ場と札幌からもほど近く、当然岩見沢にも沢山の方が住まわれている。そんなキャンプ場にいざ入れなかったら困るよね、って言う心配が。

もっともソロ利用のコンパクトなテントなのでどこか隙間を見つければ建てられるとは思うのだけれど、色々気を遣うのも大変。

それだったら上富良野にもう一泊しても良いかも?と言う所で揺れていた。

結局安全な方を選ぼうと言う事で連泊することを決めて、管理人さんに連泊をお願いした。土曜の夜と言うこともあり少し悩まれていたが、ちゃんと予約して時間通りに来て礼儀正しくして、なんてのも評価されたのか無事連泊OKの返事を頂いた。良かった。

富良野満喫

そうと決まれば今日は富良野ツーリング。準備をして出発、、、した瞬間に雨に降られて雨宿り。がっつりって程では無いけれどそこそこ濡れてしまった。

30分くらいの雨宿りで雨も上がり、目的地へ。

千望峠

上富良野を一望できる、峠と言ってもちょっとした丘陵で、富良野と旭川を繋ぐ幹線道路から逸れて10分程度。サッといけるわりにちゃんと眺望が愉しめてとても良かった。

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ジェットコースターの道

道東には天まで続く道なんてのもあり、直線道路は観光として人気。多和平にキャンプしている時に訪れたミルクロードもその昔はライダーがこぞって立ち寄り、公道なのにセンターラインにバイクを止めたりして写真の順番待ちなんかもしてたくらいだ。上富良野にあるジェットコースターの道もちょっと前に流行ったスポット感があり、今はとても空いていた。

千望峠からは「終点」の方が近いため終点へ向かう。終点にもちゃんと「ジェットコースターの道」の看板があるのでこっちで写真撮るのも良いかも。ジェットコースターの道の「始点」で写真を撮って、でも終点まで走ってる人実は少ないんじゃ無いかって気がする。たかだか4km程度なので端から端まで走ってみて欲しい。もっとも途中で2回くらい停止線に捕まるのだけれど。

あと「終点」側をお勧めする理由がもう1つ。「始点」側からだと山に続く道になるのだけれど「終点」側からだと天まで続く道っぽく写真が撮れる。お勧めは終点の看板から50mくらい始点側に走った下りの開始辺り。ほんの数メートルの差で全然撮れる写真が違ってくるのです。

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富良野バーガー

昨日富良野入りする時にたまたま通りがかった富良野バーガー。多くの道内ライダーさんがたむろしていたので美味しいのだろうと思いつつ、昨日通りがかったのは14時頃。キャンプ場でジンギスカンを食べる気満々だったのでスルーしていた。折角今日一日富良野散策に使えるのだからランチ食べに行こう、と言うことで訪れた。

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チーズバーガーが一番お勧めとのことなのでオーダーし待っている間にどしゃ降りに。昔は店内に何席かの席もあったようなのだけれど、コロナ禍以降閉鎖し空き地に設置したテラス席のみ提供。と言うことでパラソルのある席を確保しつつ、小さなパラソルでは雨を防ぎきれないので傘をさしつつバーガーを食べた。

車と違って雨だし車の中で食べよう、みたいなことが出来ないので、もう少ししっかりした雨が防げるスペースが欲しいな。

万華の湯

キャンプ場にコインシャワーもあるけれど5分で200円。シャンプーやドライヤーも無く、それだったら日帰り温泉施設に行こうと言うことで万華の湯へ。1000円弱かかるけれども広々してるしとてものんびり出来る。ここに訪れるのは3回目くらい。この温泉近くの中富良野森林公園で昔はキャンプをすることが出来たのだけれど今年も閉鎖したまま。残念。ここへはたまたま同じ時期に北海道ツーリングをしていた友人と待ち合わせて一緒にキャンプをしたことがあり、その際にこの温泉を堪能したのでした。

お酒とおつまみ購入

セコマでお酒とおつまみのみ購入。晩ご飯は今日もジンギスカンを予約してある。

使い捨てカイロ

セコマに売ってるだろうと思ったけれどまだ冬季の季節商品は置いてないみたい。ローソンにも寄ってみたけれど同じ状況。ふむー。少し戻って万華の湯の隣にあるドラッグストアで無事入手。最初から寄っておけば良かった、ちょっと無駄な移動をしてしまった。

ジンギスカン

キャンプ場に戻ってしばしまったり。予約の時間にお店に向かうも一向に名前を呼ばれない。あれー。

席もガラガラになってきたし流石にこの状況で呼ばれないのはおかしいと思ったのでスタッフに声をかけてみるも予約票が無いとのこと。

【教訓】お店のプロトコルには従っておこう

お店としては予約の順番で席を案内していくプロトコル。今日は週末なのでファミリー連れも多いし落ち着いて食べたいから順番待ちをしてもいいから後半にしてもらうようにお願いしたけれど、その情報がうまく共有されていなかったっぽい。

私の我が儘でお店のプロトコルにイレギュラーな対応を混ぜ込んでしまったがために予約票が不明になってしまったのだろう。

慌ただしく晩ご飯

結局食事中にラストオーダー&会計の時間になってしまったので味わいながらもやや駆け足に晩ご飯を終えた。

好みのおにく

サフォーク・ミルクラム・ホワイトラムと3種類の用意があったけれど、ミルクラムが一番好みだったかも。

火遊び

今日は薪を買ったので火遊び。薪を割る道具は持ってきてなかったけれど、隣の道内ライダーさんが貸してくれた。ありがとうございます。

最初ちょこっと手間取ったけれど、薪もしっかり乾燥されていてとても燃えやすい状態だったので無事火遊びをすることが出来た。

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歓談

歯を磨きに水場に行き戻ってきたらライダーさんの輪が出来ていた。これは参加しとかないと、と思って輪に加わり色々と話をした。名前も名乗らず一期一会の歓談、悪くない。

どうせ余るので使い捨てカイロを配ってお開きに。

星空

深夜2時頃トイレに行きたくなり外に出たら夕方にはうっすら曇っていた雲も晴れて満天の星空。写真に収めたかったけれど三脚とか準備して体冷やしても良くないので写真は諦めた。

スマホででも撮っておけば良かったな。

もうオリオン座が見えるんだなー