大型連休の後半がスタート。まぁ予定は無いのですが。
結局買ってしまったMagic Keyboardさん。やはりキータッチは生活において最重要だし、その上で持ち歩きやすいとなるとやはりMagic Keyboardになる。サードパーティで安いのも出ているのだけれど日本語配列としても怪しいので購入する気にはなれず、そうなるとUS配列モデルを買うことになるがUSのAmazonなどから輸入しようとなると送料とかで結局3万超えてくるし、アリエクで買えば2万円弱では買えるけれどアリエクだしなぁ...購入後のことも考えると躊躇ってしまう。1万円以内のダメなら捨てるくらいのものならアリエクでも良いのだけれど。
本当はビックカメラから購入の予定だったけれど在庫あったはずなのに注文したら在庫なしに変わってるし、仕方が無いのでamazon.co.jpから購入する。とは言っても全額dポイントなので現金は使ってないのだが。
早速打ち心地を試すなど。
iPad AirのMagic Keyboardが届いた瞬間から、私はその洗練されたデザインと使いやすさに感動しました。まず、キーボードを開いたときの滑らかなヒンジの動きが、まるで高級なノートパソコンを手にしたかのような感覚を与えてくれます。
最大の感動ポイントは、打鍵感の素晴らしさです。キーは適度な抵抗感と反発力があり、長時間のタイピングでも疲れにくい設計です。特にバックライト付きのキーは暗い場所でも快適に作業でき、夜間の執筆活動が一段と捗ります。Smart Keyboard Folioも中古で購入しこちらは重量も軽量でとても便利なのですが、やはりキーボード入力の快適さはMagic Keyboardには及びませんでした。
新たに追加された最上段の機能キーは、作業効率を格段に向上させる便利な機能です。この機能キーにより、画面の明るさ調整、音量のコントロール、メディア再生の操作、さらにはミュート機能の切り替えなどがワンタッチで可能となりました。これにより、アプリ間を移動することなく、素早く必要な設定を変更できるため、作業の中断を最小限に抑えることができます。マイクキーではApple Intelligenceを瞬時に呼び出し操作の補助やコンテンツ作成の手伝いもしてくれてとても便利です。従来のキーボードに比べて、より直感的で快適な操作感を提供し、iPadでの作業体験をさらに向上させる重要なアップデートです。
また、トラックパッドの正確さには驚かされました。指の動きに瞬時に反応し、iPadOSのジェスチャー操作もスムーズに行えます。このおかげで、iPad AirがまるでMacBookのような使用感に変わり、作業効率が格段に向上しました。
さらに、マグネットでしっかりと固定される安定感も魅力的です。膝の上でもぐらつくことなく、どんな場所でも快適に使えます。このMagic Keyboardが加わったことで、iPad Airが単なるタブレットから本格的な仕事道具へと進化しました。
Magic Keyboardはまさに、iPad Airの可能性を最大限に引き出す素晴らしいアクセサリーです。この感動をぜひ多くの人に体験してもらいたいと思います。
うん、素晴らしいな。