2019/05/11(土)沖縄弾丸旅行1日目
おめざめ
0430 超眠い
那覇へ
始発電車に乗って空港へ。空港でおにぎり買って朝ごはんにする。
フライト
フライトの間に日記を補完しようと思いつつ気がつくと眠っていた。やっぱ疲れてるわ。
美ら海水族館
那覇空港内の割引入場券販売所で入場券を購入。その足で水族館行きのバスに乗る。
バスでも爆睡
バスの揺れも眠りを誘いますよね。ポカポカ陽気だしすっかり眠ってしまう。高速に乗る瞬間まで覚えてたけれど気がついたら本部港近くに居た。
2回目
訪れるのは2回目。今回初の奥様を案内する。ひとしきり見た所で、そういえば前回も行かなかったエリアがあるな、と思い出し行ってみる。大水槽で流れに乗ってるとそのまますぐ1Fに降りてしまうけれど、2Fの突き当たりにサメについてのコーナーがあるんですよ。
もぐもぐタイム
サメのコーナーをひとしきり楽しんだらちょうどエサやりの時間だと言うのでジンベイザメへのエサやりをみる。食べるのはプランクトンやオキアミなどって言ってたかな、だから美味しそうな魚がいっぱい泳いでる水槽に共存出来るんだな。なかなか大迫力のエサやりを見て満足。
ウミガメ
海洋博公園ウミガメ館、前回来た時はリニューアルか清掃かで入れなかったので今回は満喫。いい感じ。ちなみにここは水族館の施設じゃなく、公園施設なので入場券無くてもみる事が出来ます。まぁ折角美ら海まで来たら水族館は入っちゃうんでしょうけれど。
飼育場
飼育場があり、看板が掲げてあったのでまぁ見に行っても良い所なんだろうと飼育場を見に行く。飼育員の方が甲羅などについたコケを1つ1つ洗っている所だった。洗われているのがこそばゆいのか気持ち良いのか知らないが前足をバタバタさせてるのでそれに合わせてナレーションとかして遊んでいたら飼育員の方からお声がけいただいて色々お話しした。こう言う交流いいですね。
那覇へ
ひとしきり見学したので那覇へ戻ります。バスで帰ってもいいのですが、まったり足を伸ばして帰れるフェリーで。前回も使ったルートですが、とても快適で良いです。足も伸ばせるし、何だったらタオルなどの用意をしておけばお風呂にだって入れます。
沖縄国際ユースホステル
那覇FTから歩いてユースホステルへチェックイン。友人がどうも沖縄界隈の離島を修行してるっぽいのを見てて、多分宿泊地は那覇だろうなぁ、と追っかけてたら同じくらいの時間にちょうど那覇のホテルにチェックインされていたので連絡を取って一緒にご飯。
晩御飯
もうルートはだいたい決めていて、まずはいつものお店で軽くお酒とおつまみを楽しんで移動、ステーキを食べる予定だった。そのまま提案したら乗っかってくれたのでいっしょに晩御飯。
泡盛倉庫
ついでに泡盛倉庫で泡盛ざんまい。奥様も気に入ってくれたようで、泡盛の本当に美味しい飲み方に目覚めてしまったみたい。
解散
日付をまたいだ位に解散。いい酒宴じゃった。
就寝
シャワー浴びて就寝。
2018/09/08(土)タイ旅行
2018/09/07(金)タイ旅行
おめざめ
0800 ご飯食べてまったり。撤収準備せねば。
撤収
小一時間まどろんで撤収。帰りも循環バスで空港へ戻る。荷物が多い外国人は空港に戻る人なのでそこそこいいお金になるお客!と言う事で100m歩く間に7人くらいにタクシー!?と呼び止められる。バスを待つ間も10台くらい。商魂たくましい。
空港で暇
空港に着いたら荷物預けて隣のショッピングモールに行こうと思うも、無料送迎バスが少なく断念。キャッシュが残り少なくてのう。
PG226
てっきりスワンナプーム国際空港まではドメスティックで移動かと思いきや、チェンマイ国際空港で出国手続きを完了。まぁ結局その後ドメスティックな皆さまと同じ飛行機に乗ります。出航5分前にようやく飛行機への案内が始まる。のんびりしすぎだろ、定刻より少し遅れて出航
席に誰かいる
ラー油の国の方と思われる方がボクのシートナンバーに座ってる。隣に奥さまとお子様が居るっぽいのでまぁ譲ってあげたが、ありがとうの一言もなし。流石だ。
交渉
後方の座席で1列空いてる列があったのでキャビンクルーに移動したいと交渉、離陸後無事奥様と並びの席を確保。
フリーダム
席をお譲りしたラー油の国の方と思われる旦那さん、水平飛行に移るやいなや後方に空いてる席にそそくさと移動してスマホで遊んでる。何の為に譲ったんだか、ほんとフリーダム過ぎる国民性だ。
トランジット
バンコク国内線から国際線へのトランジット、 出国手続きはチェンマイ国際空港で済ませているので再度セキュリティのみ通って国際線ターミナルへ。
今回しくって座席指定し忘れ、4列シートの真ん中2席を確保。出来ればどちらかでも通路に接していればトイレとか行きやすいよねぇ、という事でダメ元でJALのカウンターへ。カウンターどこやねん。
探しに探してGエリアの入り口近く、サクララウンジのほど近くに航空会社各社のカウンターが並んでいるこじんまりした一角を発見。これは気づかないわ~
結局席は変えられず、東京までトイレ我慢だなぁ
東京へ
ほぼ満席の777-200で東京へ。金曜日深夜なのに満席凄いな。タイの方の弾丸ツアーには最適なフライトなのかも知れないが。
機内食
フライト直後に機内食。バンコク時間で23時、日本時間で翌01時とかですけど…
ワインを頼んでかっくらって寝る作戦。
仮眠
うーん、眠れたような眠れてないような。
2018/09/06(木)タイ旅行
おめざめ
0730 ご飯食べておでかけ。
ワット プラ・タート・ドイ・ステープ・ラチャ・ウェラウィハーン
長い……
今日はのんびりチェンマイで1番有名な山の上にあるお寺を散策します。流石に歩いては行けないので乗り合いタクシーで。
チェンマイ動物園
調べによるとチェンマイ動物園前からが1番変なタクシーに捕まらなくていいよ、との事でしたので路線バスに乗ってまずは動物園まで。
確かにその通りなのですが週末以外は動物園から乗る人は少ない感じでなかなか出発出来ません。山の上にはお寺以外にも離宮などがありそれらも巡るかい?って強く推してきますが、そこは強い心で断ります。確かに行きたくなった場合はセットで巡ってくれる方がお安いのだけれど、まずはお寺に連れて行かれ、その際に 次の離宮には1時間後に出発するからそれまでに戻ってこいよな
みたいな感じで行動に制約が生まれてしまいます。のんびり旅がしたいんじゃー!
40バーツの乗車賃ですが10名集まらず、結局他のお客さんとで合計4名で運行する事になりました。ちょっとお値段上がって50バーツ。まぁ想定の範囲内なので良し。むしろ4人で50バーツならのんびりゆったり乗れて良かったかも。
お寺
乗り合いタクシーを降りて階段を登ります。360段位との事でちょっと急ではありますがいい運動なので階段推奨です。一応ケーブルカーでも20バーツで登れます。
荘厳
なかなか金ピカで荘厳。とは言えそんなに大きいわけでもなく、まあせっかく来たし写真でもとっておくか、と言った程度。地上からは1000m位高いので結構涼しく、涼みに来たと思ってのんびり過ごすだけでも十分価値はあります。景色もなかなか良いですし。
旧市街へ
結局2時間くらいまったりしてから降りることに。帰りは動物園では無く旧市街までお願いしました。1人60バーツ。帰りは10人満席で出発。10人だとほんとぎゅうぎゅうです。まぁ60バーツ程度で降りてこられるのでありがたいんですけど。
ランチ
地元の食事にも飽きてきてたのでアメリカンなお店でサンドウィッチを。一応メキシカンなお店ですが80年代位の古き良き田舎町のカフェみたいな感じでなかなか雰囲気良かった。リタイアしてチェンマイで過ごしているご老人が多いみたいで、のんびりビールのんでるおじいさんと少し歓談したりも。
休憩
宿に戻って晩ごはんまでちょっと休憩・・・の予定でしたが、どうやらぐっすり眠ってしまった。
晩ごはん
昨晩は宿の中にあるレストランでしたが、今日は宿と同じオーナーが営む近くのレストランへ。なかなか地元では人気のお店みたいで結構人が入っています。これは宿より儲かってるね。
カレー
イエローカレーがとても美味しい。スープカレーに近いんですがとても美味しくて食が進みます。
ミントもぐもぐ
すっかりこの旅でハーブ類を生でもしゃもしゃ食べるのに慣れてしまいました。美味しい。
まったり
明日は帰国日なので片付けもしなくちゃなんですが、明日の出発は昼頃に決めているので、あわてずまぁのんびりやります。
2018/09/05(水)タイ旅行
おめざめ
0800 ご飯食べて作戦会議。旅程はだいたい現地で決める。
助言
宿のガイドパンフコーナーで悩んでいたらオススメの寺院を選定してくれた。今日はそれらの寺院を巡るお散歩隊だ。
お散歩隊
旧市街とその周辺をお散歩。まずはチェンマイの原宿と称されるエリアへ、なるほどバエる感じのお店だらけ。これは女性好きだなぁ。
素敵カフェ
途中疲れたので素敵カフェに潜入。ホテルのカフェの倍額するラテをオーダー。お店の雰囲気もよく、このホスピタリティならお値段も納得といった感じ。今年コーヒーで賞をとったお店らしい。なるほど。
ランチ
カオソーイ専門店って訳では無いのでしょうが人気のお店へ。流石に種類もたくさんあり良かった。味も最高でリピりたいな、と思わせるお店でした。
テーブルがミシン台
気がつくとテーブルはsingerの足踏みミシン台をリユースしたものでした。なかなかどうしておしゃれで良かったですよ。
寺院巡り
基本的には寺院巡り。歴史や生い立ちなどはよくわからないのでフィーリングで楽しんでいきます。
ナイトバザール
有名なナイトバザールへ。基本的にショッピングは好きだが、あまり下調べせずバザールで直感で買って行く事はしないため、こちらも雰囲気を楽しむ感じ。
晩ごはん
ホテルのレストランで伝統料理をいただきます。なかなか馴染みのない食材や食べ方ばかりですが、とても美味しくいただけました。