2023/09/24(日)Day11
おめざめ
0630 トイレのついでにおめざめ。キャンプサイトを羊がお散歩して歩くのが恒例らしい。入れ違いで写真が撮れなかったのが残念。
撤収準備
あいかわらずフライシートがしっかり濡れていたので朝のスープを作りながら撤収準備。
記念撮影
昨日の歓談メンバーのバイクを並べて記念撮影。5人中3人は道内の方でしたが、とても愉しい時間を過ごせた。また会えると良いな。
夕張へ
まずは夕張へ。大夕張ダムの現状を見たかったし。富良野から夕張は何度も通ってる道なので慣れたもの。桂沢手前で夕張側に向かうT字路あたりからは前後の車も殆ど無くなりのんびり。
しかし記憶している道とだいぶ違う感じの所を通り、あぁこれが建設してた新しい道なのかと気づく。15年前に通った道はもう湖の下なんだな。
田舎を訪ねる
祖父母が住んでいた家など思い出の場所を巡るもすべて取り壊されていてちょっと寂しい感じに。そう言えば母が駅のベンチに座布団とか作ってたなと観に行くもベンチごとすべて撤去されて建屋も閉鎖され入れない状態に。どんどん街は変わっていくんだな。
夕張りすた
2年前に南清水沢にオープンした「りすた」拠点複合施設ということで図書館、公民館、市役所の出張所、バスターミナルを併設するとても立派な施設がオープンした。公民館として様々なサークルの催しの予定などが掲示されていたので地域の皆さんに愛される施設にはなっていくのかなとは思う。コンパクトシティを目指して市営住宅を南清水沢に建てたりもしてたと思うけれどどれだけの方が入居されているのかはよくわからない。そういえば市庁舎をこの辺りに移す計画もあった気がする。
バス路線廃止
今月末で夕鉄バスが新さっぽろまでのバス路線を廃止することが決まっている。来月からは市内循環のみになるのだろう。つまり公共交通機関を用いて夕張に行くことが出来なくなる。
10月以降はデマンド交通となり、利用する3日前以前に利用者登録と、前日16時までの乗車予約が必要とのこと。運行事業者は広報ゆうばりの10月号でお知らせする、とのことだが10月号は10月01日に公開されるっぽく、今現在ちゃんと運行事業者が決まっているのかすらも不明。大丈夫かいな。
ドーミーインPREMIUM小樽
今日の宿はドーミーイン。5000円のカプセルもあったのだけれど荷物の整理とかもしたいし素泊まりで部屋を取った。まぁカプセルと違いベッドもダブルベッドでのんびり出来るし。
バイクの駐輪に別料金がかかったがまぁ仕方が無い。駅前の一等地だし網走とは違うよね。(網走は無料だった)
庄坊番屋
駅からはちょっと離れた居酒屋さん。ご予約の上で行く方が確実なのだけれどすっかり忘れていた。ダメ元で飛び込んでみたが無事入れた。このお店は友人に教えて貰ったお店で過去2010年に1度訪れており、とても美味しいお寿司に感動したのを覚えている。実に13年ぶり。
相変わらずとても美味しい海鮮とお酒ですっかりゴキゲン。
運河散策
なんども来てる気分にさせる運河ですが折角なので散策。なにやら100周年とのことらしく、イベントが開催されていた。ナイトマーケット、そのなも「Yummy市」って闇市?!ネーミングセンスよ。
2023/09/23(土)Day10
おめざめ
0530 寒くてトイレが近くなる。トイレに行った後またシュラフに潜り込むがあまり眠くならなかったので起きてしまうことにした。椅子を組み立てて暫しボーッとする。
テントのフライシートは外側も内側も濡れていた。朝ちょっと雨が降ったっぽい。そして結露もしたようだ。
移動するか留まるか
今日は土曜日。週末キャンプをするのであれば今日が一番混み合う日となる。そして行こうとしている先は岩見沢のキャンプ場と札幌からもほど近く、当然岩見沢にも沢山の方が住まわれている。そんなキャンプ場にいざ入れなかったら困るよね、って言う心配が。
もっともソロ利用のコンパクトなテントなのでどこか隙間を見つければ建てられるとは思うのだけれど、色々気を遣うのも大変。
それだったら上富良野にもう一泊しても良いかも?と言う所で揺れていた。
結局安全な方を選ぼうと言う事で連泊することを決めて、管理人さんに連泊をお願いした。土曜の夜と言うこともあり少し悩まれていたが、ちゃんと予約して時間通りに来て礼儀正しくして、なんてのも評価されたのか無事連泊OKの返事を頂いた。良かった。
富良野満喫
そうと決まれば今日は富良野ツーリング。準備をして出発、、、した瞬間に雨に降られて雨宿り。がっつりって程では無いけれどそこそこ濡れてしまった。
30分くらいの雨宿りで雨も上がり、目的地へ。
千望峠
上富良野を一望できる、峠と言ってもちょっとした丘陵で、富良野と旭川を繋ぐ幹線道路から逸れて10分程度。サッといけるわりにちゃんと眺望が愉しめてとても良かった。
ジェットコースターの道
道東には天まで続く道なんてのもあり、直線道路は観光として人気。多和平にキャンプしている時に訪れたミルクロードもその昔はライダーがこぞって立ち寄り、公道なのにセンターラインにバイクを止めたりして写真の順番待ちなんかもしてたくらいだ。上富良野にあるジェットコースターの道もちょっと前に流行ったスポット感があり、今はとても空いていた。
千望峠からは「終点」の方が近いため終点へ向かう。終点にもちゃんと「ジェットコースターの道」の看板があるのでこっちで写真撮るのも良いかも。ジェットコースターの道の「始点」で写真を撮って、でも終点まで走ってる人実は少ないんじゃ無いかって気がする。たかだか4km程度なので端から端まで走ってみて欲しい。もっとも途中で2回くらい停止線に捕まるのだけれど。
あと「終点」側をお勧めする理由がもう1つ。「始点」側からだと山に続く道になるのだけれど「終点」側からだと天まで続く道っぽく写真が撮れる。お勧めは終点の看板から50mくらい始点側に走った下りの開始辺り。ほんの数メートルの差で全然撮れる写真が違ってくるのです。
富良野バーガー
昨日富良野入りする時にたまたま通りがかった富良野バーガー。多くの道内ライダーさんがたむろしていたので美味しいのだろうと思いつつ、昨日通りがかったのは14時頃。キャンプ場でジンギスカンを食べる気満々だったのでスルーしていた。折角今日一日富良野散策に使えるのだからランチ食べに行こう、と言うことで訪れた。 チーズバーガーが一番お勧めとのことなのでオーダーし待っている間にどしゃ降りに。昔は店内に何席かの席もあったようなのだけれど、コロナ禍以降閉鎖し空き地に設置したテラス席のみ提供。と言うことでパラソルのある席を確保しつつ、小さなパラソルでは雨を防ぎきれないので傘をさしつつバーガーを食べた。
車と違って雨だし車の中で食べよう、みたいなことが出来ないので、もう少ししっかりした雨が防げるスペースが欲しいな。
万華の湯
キャンプ場にコインシャワーもあるけれど5分で200円。シャンプーやドライヤーも無く、それだったら日帰り温泉施設に行こうと言うことで万華の湯へ。1000円弱かかるけれども広々してるしとてものんびり出来る。ここに訪れるのは3回目くらい。この温泉近くの中富良野森林公園で昔はキャンプをすることが出来たのだけれど今年も閉鎖したまま。残念。ここへはたまたま同じ時期に北海道ツーリングをしていた友人と待ち合わせて一緒にキャンプをしたことがあり、その際にこの温泉を堪能したのでした。
お酒とおつまみ購入
セコマでお酒とおつまみのみ購入。晩ご飯は今日もジンギスカンを予約してある。
使い捨てカイロ
セコマに売ってるだろうと思ったけれどまだ冬季の季節商品は置いてないみたい。ローソンにも寄ってみたけれど同じ状況。ふむー。少し戻って万華の湯の隣にあるドラッグストアで無事入手。最初から寄っておけば良かった、ちょっと無駄な移動をしてしまった。
ジンギスカン
キャンプ場に戻ってしばしまったり。予約の時間にお店に向かうも一向に名前を呼ばれない。あれー。
席もガラガラになってきたし流石にこの状況で呼ばれないのはおかしいと思ったのでスタッフに声をかけてみるも予約票が無いとのこと。
【教訓】お店のプロトコルには従っておこう
お店としては予約の順番で席を案内していくプロトコル。今日は週末なのでファミリー連れも多いし落ち着いて食べたいから順番待ちをしてもいいから後半にしてもらうようにお願いしたけれど、その情報がうまく共有されていなかったっぽい。
私の我が儘でお店のプロトコルにイレギュラーな対応を混ぜ込んでしまったがために予約票が不明になってしまったのだろう。
慌ただしく晩ご飯
結局食事中にラストオーダー&会計の時間になってしまったので味わいながらもやや駆け足に晩ご飯を終えた。
好みのおにく
サフォーク・ミルクラム・ホワイトラムと3種類の用意があったけれど、ミルクラムが一番好みだったかも。
火遊び
今日は薪を買ったので火遊び。薪を割る道具は持ってきてなかったけれど、隣の道内ライダーさんが貸してくれた。ありがとうございます。
最初ちょこっと手間取ったけれど、薪もしっかり乾燥されていてとても燃えやすい状態だったので無事火遊びをすることが出来た。
歓談
歯を磨きに水場に行き戻ってきたらライダーさんの輪が出来ていた。これは参加しとかないと、と思って輪に加わり色々と話をした。名前も名乗らず一期一会の歓談、悪くない。
どうせ余るので使い捨てカイロを配ってお開きに。
星空
深夜2時頃トイレに行きたくなり外に出たら夕方にはうっすら曇っていた雲も晴れて満天の星空。写真に収めたかったけれど三脚とか準備して体冷やしても良くないので写真は諦めた。
スマホででも撮っておけば良かったな。
もうオリオン座が見えるんだなー
2023/09/22(金)Day9
おめざめ
0630 そういえばすぐ外の広場で村民が自由参加のラジオ体操をしているんだった。折角なら参加してみても良かったかも。
シャワ
昨晩入りたかったのだけれど今日からいらした方とのタイミングが美味く合わず入れずに居たので朝シャン。
荷物準備
荷物をまとめて出発準備。昨日は雨だったのでサイドバッグに防水カバーをかけておいたのだけれど、防水カバーの隙間から浸水していたらしくキャンプ道具の殆どが水浸し。あかん。
ざっと水気を取ってしまい直し。キャンプ場に着いたら干さねば。
キャンプ場を予約
今日は予約できるキャンプ場にした。予約が無くても入れるっぽいのだけれど、ライダーさんに人気のキャンプ場なので早めに抑えておこうと思っただけ。
おみやげ購入
帯広にいるので六花亭本店へ。サクサクパイを堪能しつつ会社へのおみやげを考える。六花亭と言えばバターサンドかなって気もするけれど、バターサンドを1つ配るよりはご家族でも愉しめる小袋に入った何かの方が良いかな、と思いちょっと奮発して1人300円ちょっとのおみやげを選定。郵送でアパートに送ってもらった。
道中のアクティビティ
移動だけでは愉しくないので気になったフォトスポット的な所には立ち寄り。と言ってもあまりフォトスポットは無く。峠からの景色位だったのだけれど、途中何カ所か向日葵畑があったので向日葵畑をパシャリ。きれい。
キャンプ場
今日は星に手のとどく丘キャンプ場。今日は殆ど雲も無く快晴なので期待できそう。予約しておくと話もスムースだし、広いキャンプ場だけれど人気でそこそこ人がいらっしゃったので予約の電話しておいて良かった。
ジンギスカン
併設のジンギスカンBBQが美味しいとの評判だったので折角だし食べてみる事にした。1人前140gくらいで1000円前後とちょっとお高く感じる価格だけれど、それだけ良いお肉を使っているのでしょう。ミシュランガイドにも掲載されているお店と言うことらしいのでブランド代なんかもあるのかも。味は確かに美味しかった。
満天の星空
お肉を食べ終わって空を見上げたら満天の星空。この旅では2回目の星空だけれど、1回目は美深のキャンプ場で森林キャンプ場なので木々の隙間からって言う感じで、それはそれでとても趣があるのですが、キャンプしている人も多く明るいため満天って言う程にはならなかった。
今日はもう文句なしに満天の星空。月が沈む頃には多くのキャンパーさんも就寝される時間になるのでさらに綺麗に観ることができました。
寒い
寒くて目が覚めたら9度でした。寒い寒い。明日は使い捨てカイロを買いに行こう。
2023/09/21(木)Day8
おめざめ
0700 まったり。今日は一切移動せず村内観光の予定。昼過ぎから雨の予報だし。
更別村
帯広の南方に位置する村。十勝空港から11km程度と空港からのアクセスは悪くなく、農業を中心とした村。世帯あたりの農産物生産量が多く、お金持ちが多い村としても有名。確かに建て替えたばかりのモダンな家屋だったり、ガレージには外車が並んでいたりとその裕福さがうかがえます。当然税収も悪くないのでしょう、公園の芝などは綺麗に刈り揃えられていてとても綺麗でした。村役場の周りだけかも知れませんが。
スーパーシティ構想
最先端IT技術を取り入れて高齢化社会をITで支える、そんな構想の下実証実験が行われている感じ。農業などの1次産業にもIT技術を駆使した効率化で若者の就農を支援し、街全体の高齢化を食い止め活性化につなげる、とかそんな感じの所を目指している様です。
当然理想と現実はまだまだギャップがあり、大変そうな事を一日を通して実感しました。
サテライトオフィス見学
散歩をしていたらサテライトオフィスと書かれた新しそうな建物を見かけました。何のサテライトオフィスなのかなー、シェアオフィスっぽい感じで複数企業名が入った郵便受けっぽいのもあるけど、シェアオフィスとしても機能してるのかな?ドロップインで利用できるかな?なんて思いながらお邪魔してみました。
シェアオフィス的ではあるけれども基本的には参加企業のサテライトオフィスで、ロビー的な空間は村民とのコミュニケーションなどに用いる所と言う感じでした。 参加企業は下記企業で、SOCIAL KNOWLEDGE BANKと言う合同会社を運営しているっぽい説明でした。
基本的に施設の運営は長大の方がされているのかな、たまたまいらっしゃった方に上記のスーパーシティ構想についてのお話を伺えました。色々取り組まれているけれども様々な課題がまだ山積であること、サービスの認知向上に務めているけれどまだまだ住民の皆様との壁があること、などなど。
ランチ
街の中華屋さんでかた焼きそば。ランチ営業終了目前の入店になってしまいましたが快く受け入れて貰えました。
カフェ
コーヒーのみを扱っていてケーキなどは街のケーキ屋さんで買って持ち込んでください、みたいな潔いお店があったので入店。
スーパーシティ構想についてお話を伺った
マスターはこの村で生まれ育った方で、村職員を退職後に趣味でお店を開かれたとの事でした。スマートフォンを村民にレンタルしたけれども用意した台数に対して利用希望がとても少なかった話や、様々ロボット化してみた施策の運用実態など結構赤裸々にお話伺うことができました。
モチベーションの方向性
今はiPhoneを提供し専用アプリから様々サービスを享受できるような仕組み作りとなっているそうですが、アプリの使い方やそもそもアプリへの文字入力などご高齢の方にはハードルが高いよね、っていう話を伺いました。もっとも貸し出し端末なのでどの端末から応募があったら誰からの応募か判る仕組みは作れるはずですけどね、なんて話をしたりしながら、まだ仕組みとして出来るところがありそうだよね、なんて雑談。更には普段の生活に不自由も含めて不満があるわけでもないのに、システムを渡されてさぁ使ってくださいと言われても、使おうとは思えないよねって話を伺いました。全くその通りですね。
雑談の中から、じゃあどんなモチベなら使ってみようって気になりますかねぇ?なんて話をしていてこれから高齢になっていく現役世代の自分自身が困りそうな事に取り組んで、その取り組みをより良くするための手助けをして下さい!って言う話であれば「よし!やったろ!」って気になるかもなんてヒントが聞けたがしました。未成年の子供だけで無く社会人になった若者も「めんこい、めんこい」って目を細めて温かく見守ってくれる関係性をしっかり築いてからがスタートラインなのではないかなと思います。
人間よっぽどモチベーションが無いと変わらない、変われない
私自身の話に少しなりますが、仕事をしていて部下の中に私より高齢の方も多いです。基本的に仕事には手順があり、手順通りに実施すれば仕事は問題なく完了します。手順変更をすることでより効率的になるアイデアがあったとして、その検証だったり結果に対しての責任の確認など手順変更についてコストが大きくかかることや、一度身についた手順を変更することに対するコストなどがあり、それらが抵抗勢力となります。
それでも退職した後に残る現役世代により良い業務環境・業務手順を残していきましょうよ!って話であればやはりそれに乗って貰えるんですよね。そんな自身の業務環境とも重なって人間力とは、って言うかそんな感じの学びが得られた良い日になったと思いました。
常連さんに車で宿まで送って貰った
雨が予報通り15時前位から降り出してカフェが閉店した後も降り続いていたのですが常連さんが宿まで車で送ってくれました。ありがたい。
ステラ テッラ アドマーニ
ドミトリーと同じ建物に入っているイタリアンレストランで晩ご飯。白ワインを傾けながら。うま。
2023/09/20(水)Day7
おめざめ
0630 まったりおめざめ。
あさごはん
昨晩買っておいたパンとカップスープ。
テント撤収
前日は夜露でフライシートの外側が濡れていたが今日は結露でフライシートの内側が濡れていた。と言うことはそこそこ冷え込んできたってことなんだろうなぁ。
移動
一路帯広を目指す。今日と明日の宿はライダーハウスかなーなんて考えながら。
オンネトー
途中オンネトーの看板が見えたので真っ直ぐ行くのも味気ないし立ち寄る。美しい湖面をしばし愛でているとナビがリルートされたので従っていくと林道突入!林道はナビしちゃダメだと思うなぁ。
豚丼
帯広と言えばぱんちょうとか駅前の有名店がありますが、市民的にはとん田の豚丼が人気らしく、帯広出身の会社の先輩からそんな話を聞いていた。お店のお土産のタレを頂き作ってみたら美味しくて、実店舗の味も愉しんでおきたかったのです。
こじんまりしたお店に駐車場の空き待ち行列が出来るほど人気。バイクは駐輪場にサッと止められるので良かった。 豚丼もとても美味しく、焼き加減とタレが同じであればちゃんと再現出来てそうでした。後こだわるとしたら肉の品質位なのでしょうが、そこまで肥えた舌でもないので。
更別村のドミトリー
ライダーハウスも嫌いではないのですが若者のもの、と言うイメージがちょっとあり、オッサンとか嫌われるよねって気もしてドミトリーを予約した。まぁ行けばライダーハウスに訪れる人も高齢化しているだけ、って気もするのだけれどそれはそれで嫌な感じもするし。
ビジホ位取りなさいよって感じでもあるのですが、そこは少し節約させて。
2021年OPEN
まだオープンから2年ちょっと、ということで色々ピカピカで気持ちが良い。