2015/12/26(土)2015-12-26
おめざめ
1030ThinkPad不調
前からだけど調子悪いのよね今朝
ちょっと大きいファイルのarchiveを仕掛けて寝たんだけれどハングアップして終わってた。ご飯時
食卓を使うので電源ケーブルを外してちょっとよそに置いておいたのを元に戻した(つまり電源の抜き差し)だけでハングアップ。何度か抜き差ししたら復帰してきた。ACPI?しんどい
このままではシンドいのでOSをLinuxに入れ替えてみる。とりあえずUbuntu15.10かなー
2015/12/25(金)2015-12-25
おめざめ
0700ご飯食べてシャワって会社行くよ~おしごと
本日個人的には最終日(予定)不具合解消ならず
結局今日2回不具合を解消しつつリトライするも解消ならず。sftp試験
昨日現場で実施していたハズの試験、どうにもメーカーから来た手順書は英語で現場がそれだけで拒否反応を示してしまう。それでも頑張ってもらおうと思っていたが、そもそも手順書に誤りが多いので結局修正手順を作って提供手順作成
手順作成のために画面キャプチャー取ったりするために実施してしまう訳で、結局そこで試験が完了してしまうのだけれど、まあそこは。定時
なんとか定時で終わらせて離脱。納会?
納会って訳でも無さそうなんだけれど何となくクリパにお呼ばれした感じなのか?でもクリパって感じでも無く、なんか普通の定例宴会に参戦した感じ。帰宅ルート
火曜日のルートで帰ろうと思ったら時間が早すぎるとこのルートは使えないらしく、普通に帰るルートで帰宅。2015/12/24(木)2015-12-24
おめざめ
0630ご飯食べてシャワって会社行くよ~おしごと
いよいよ大丈夫かこのタスク?!って事で体制組んで対応にあたってるこの1週間、少し進んでは課題にぶつかり解決してまた進んでその先でまたつまづく・・・淡々と
ここまでくると淡々とやるしかないのです。課題解決はセンスと想像力
ロジックを全部覚える必要は、まぁあればあるに越したことは無いけれど、ある程度は理解が必要。よくNW系技術者が''パケットの気持ちになって考えて''っていうのと同じ。ロジック通りに動くのだから、どう動いているのか想像して行くと、被疑箇所にぶつかる。その被疑箇所を重点的に考えるのだ。
被疑箇所の洗い出し
14時頃に不具合で止まって被疑箇所の診断にベンダーが入って来る。同時に暇にしてても無駄なのでこちらでも考える。ほんの1時間で被疑箇所を固めて報告、その周辺を調査してもらうと作業ミスが見つかった。これほっといたら多分2~3日かかってたんじゃないか?と思うような小さな作業ミス。
想像力とても大事。
定時
まぁそれでも定時には離脱します。今週は定時で帰る宣言してますしおすし。晩酌
帰ってちくわで晩酌。2015/12/23(水)2015-12-23
2015/12/22(火)2015-12-22
おめざめ
0630ご飯食べてシャワって会社行くよ~おしごと
昨日に引き続き不具合対応。ついでに年末を迎えるための月次処理も進めていく。来週は会社に来ないしな。忙殺
ほんとそんな感じでやばい。{
Aさん「午前中の会議でお伝えした事なんですけれど」
わたし「午前中は別の会議に出ておりまして・・・」
}
が日常化しすぎてやや回らない仕事が増えてる気がします。
残業
今週はノー残業で行くと決めて、残業して課題解決して欲しいって言う要望も居なきゃダメな状態では無く''居て欲しい(居てくれると安心、とか居てくれると楽出来る)''は排除する方向。それでも1時間
どーしても・・・って言う要望だけ応えて1時間だけ残業対応。(これだって別の人に依頼すれば3時間はかかるかも知れないけど解決は出来るハズの内容)ssmjp
遅くなりましたがssmjpに向かいます。相変わらず渋谷駅は苦手ですが、ようやく銀座線からヒカリエに正しいルートで行く事に成功。勉強会の話
勉強会を続けるメリットとか世代交代の話とか、なるほどねー。って感じで。ssmjpみたいな何となくのグループでは無く、PHPとかはまずユーザ会があってそのうえでの勉強会とかになるので、それはそれで違うんだろうなーとか思ったり。きっかけ
そもそも勉強会をはじめたきっかけは?ってたぶん前半で聞かれてたのかな、あとでまとめを読もう。LT
LTと言いつついつものssmjpの発表同等以上のものばかりで、これからゆるふわssmjpはどこ行くのーって感じ。懇親
会場のご厚意でちょっとしたドリンクを頂けて懇親。折角だしと思って回遊してみるも、人見知りなのでなかなか懇親できる人数を増やせない。もっと努力が必要。二次会
北海道で。幹事さんが北海道なもので・・・ってそれにしてはホッケとか出て来てないなご帰宅
通常ルートでは帰宅出来ないので深夜バスを用いるルートで。近所(3km位はあるが)に住むが最寄駅が違う友人と深夜バスルートは一緒だと知る。なかなか深夜バス奥が深い。