KeruruDiary

おめざめ

0800 おめざめしてまったり

PCキッティング

hostOSにUbuntuを入れてHVとしてvirtualboxを用いguestOSにWindows11という環境を構築。Windowsでもそこそこメモリを使いたいのでhostOSのフットプリントは小さくしたいしLinuxなら使いやすいし。って思っていたのですが調べてみるとhostOSでメモリを8GB近く使っています。今どきのLinuxはそんなにメモリ食うの？！

そのせいかguestOSを動かしていてもメモリが張り付いてしまいオーバーコミット状態、劇的にパフォーマンスの低下が見られるシーンが多々ありました。うーん、こんなつもりじゃなかった。

軽量OSで再キッティング

UbuntuからLubuntuに変更してOS入れ直し。vmはバックアップを取得してそのまま使います。これぞWinodwsをguestOSに持っていく醍醐味。

Lubuntuでひとまず正解

フットプリントが劇的にコンパクトになりました。来週の業務で実稼働してみないと真価はわかりませんが、まぁひとまずこれで大丈夫じゃないかな。

コレでだめだったら次はHostOSもWindowsにしてHVをHyper-VにしてWindows on Windowsでお仕事環境作ってみるしかない。って思ってたんですがリカバリーメディアが壊れてしまったのでこのあたりの解決も何らか考えないといけません。

夜ふかし

キッティングに結構時間がかかってしまいすっかり夜ふかし。