2024/09/22(日)2024-09-22
おめざめ
0900 超まったりおめざめ。今日は移動日で夕方からよるに書けて積極的に動く必要があるので12時のチェックアウトまでのんびりする予定。
朝ご飯
ホテルのレストランでいつも通り朝食。各国の料理が並ぶ中今回は洋食で揃えてみた。どれを食べても美味しくて、朝から夜までどの時間に行っても美味しいご飯を提供してくれるレストラン、とても便利でスバラシイ。
Terminal21
日本人旅行者が必ずと言っても良いくらい訪れるらしいショッピングモールに行ったことが無かったので行ってみる。Terminal(空港)と言うことで各フロアに世界の有名な都市の名前がつけられてそれぞれの特色に合わせたフロア装飾を施しているようだ。なかなか面白い。ただ入っているテナントはフロアの装飾とは全く関係なくSFOなどは飲食店街であったしロンドンのフロアにトミカがブースを出していたりした。
そんなこともありあまりTerminal21についてグッとくる所は無く、20分程度で飽きてしまった。本当は3時間は愉しめるだろうと勝手に想像していたのだが、、、
ワット・アルンへ向かうことにした
6年前に初めてタイに訪れた際に予定していたけれどスキップしたワット・アルンへ行くことにした。入場料が100バーツと言う情報と200バーツと言う情報があったが200バーツが正しかった。
陶器で飾られていてとても綺麗な塔。昔は塔の結構高いところまで上れたらしいのだけれど降りれなくなる人が続出したのか老朽化が激しいのか、はたまた事故でもあったのか今は簡単に上れるほんのちょっと上までしか上れなくなってしまっておりちょっと残念。
RICOH GRを持った女性
女性の方はタイの民族衣装を借りてワット・アルンをバックに写真を撮られてる方が多かった。衣装もとてもきらびやかだし塔もとてもフォトジェニックなのでなるほどここまで来る間にレンタル衣装屋さんも沢山あり、カメラマンも沢山いらっしゃった訳だ。そのなかにRICOH GRを持っているなかなかマニアックな方がいらっしゃったのでお声がけしてお持ちのGRをお借りして撮影した。
GRの設定がおそらく初期設定のままらしく自分のGRとの使い勝手の違いにとても戸惑ったがメニューを辿ってなんとかそれなりの写真を撮影することが出来た。
白飛びしない程度にしっかり明るめに撮影できたのでとても喜ばれた。よかった。
水上バスに乗ってみる
その後はそろそろセントラルに戻るかと言うことでルートを色々探索する中に水上バスのルートが出てきた。
ワット・アルンからワット・ポーまでは河の対岸へ渡るのみ。それであれば10バーツで渡れて、昨日ワット・ポーまで行き、帰りのルートも覚えているのでその後はバスなりで戻ることも出来る。ただそれ以外のルートとして水上バスでサートンへ向かいそこからBTSで戻るルートもあり、そっちの方がより水上交通を愉しめるだろうということでワット・ポーのルートよりも少し高いがそちらを選択。
どしゃぶり
船はワット・ポーに渡るだけの航路だとよく見るレトロな船のようだけれど、長距離航路の場合は2階建てで1階はエアコン付きの日本で言う水上バスの様な仕様だった。当然眺望が良いため2階が人気な訳だがとても混んでいたので1階をチョイス。
しばらくするとどしゃ降りになり2階のお客様が1階に逃げ込んできて一気に満席に。1階を選択しておいて正解だったかも知れない。
ショッピングモール散策
今回の旅でまだ達成できていないジンボブロック社のTukTukを購入すること、LogitechのKeys-to-go2を購入すること。
と言うことでまずは玩具店を見て回る。残念ながら同社の別の製品はいくつか見つけることが出来たが目的のTukTukは見つからなかった。
Logitechのキーボードはまだタイでは発売開始してないんじゃ無いか疑惑もありあまり可能性は高くないのだが最後の悪あがきという事でPCショップを見て回ると、諦めた頃についに発見。
うれしさに思わず小躍りしそうになってしまった。本当は白が欲しかったけれどグレーしか在庫してなかったようだ。残念だがそれでも購入できて良かった。
空港へ
どこかで軽くご飯を食べて空港に移動するかと思うもあまり軽く食べられるようなお店がなさげ。空港に今移動したらどの位の時間になるか?と調べてみるとわりとちょうど良い時間だったのでもう移動してしまうことに。
BTSと空港連絡線を乗り継いで空港へ、あっという間に空港に到着した。
スーツは預けた
地味にスーツは重たく、機内持ち込みも出来そうだったけれど空港で身軽になりたかったこともあり預けることにした。空港の係員がそれは面倒くさそうに、でも的確に段ボール箱に収納して完了。ちょっとだけ身軽になった。
東京は早朝に到着なのでターンテーブルで少しくらいのんびりしてても困らないだろう、と言う判断。
セブンイレブン
軽くお腹に入れておかねば、と言うことで空港のセブンイレブンでサンドウィッチを...サンドウィッチって売ってないんですね。おにぎりとジュースを買ってお行儀悪いけれど通路の邪魔にならない所でお腹に収めた。荷物預かりカウンターの近くはあまりのんびり出来る席も無くのんびり食べられる場所が限られますね。
出国手続き
パスポートを出して右手の指紋をチェックするみたいなのだけれど、入管の職員さんが「ヒダリテ」「ヒダリテ」と言うけれど画面にはしっかり「右手」と漢字で書かれているしピクトも右手だったので右手を当ててたら職員さんが自分の間違いに気づき近くに居た同僚さんと爆笑しだした。そんな感じで和やかに出国手続き完了。
フライト
定時2205に飛行機はゆっくり動き出す。流石JALさん定時運行。しかし天候があまり良くないためか滑走路オープンに少し並んだみたいで20分位遅れて離陸。まぁいいのだ。
良く揺れる
タイは夕方から夜にかけて雷雨になるので当然雲が厚く、日本は日本で前線の影響が航路上にあるらしく、つまりは良く揺れるらしい。うぇぇ。
現金メモ
- ホテルからアソークまで 64B
- ワット・アルン入場料 400B
- ワット・アルンから水上バスでサートン 80B
- サートンからBTSでサイアム 80B
- サイアムからパヤタイ 50B
- パヤタイから空港 90B
- 7-11でおにぎりとオレンジジュース 120B
2024/09/21(土)2024-09-21
おめざめ
0830 ご飯たべてお出かけするよ。
朝ごはん
例によってブランチに近い時間ですが、今日は豚出汁のおかゆ。プレーンなおかゆもあったのですが折角なら普段食べないものを、と言うことで。ほんのり出汁に使われているくらいでとても美味しかった。中華がゆっぽくなる感じですね。
オムレツもオーダーしてライブキッチンで作って頂けてほかほか暖かいオムレツ、美味しかった。
エメラルド寺院
暫し休憩してエメラルド寺院へ向かいます。6年前に訪れた際に時間切れで行けなかった寺院でリベンジ。今回は昼前に出発ということで時間は充分。近づくにつれて立派な寺院が見えてきました。
なお移動はバスで。バスに乗車して座っていると乗務員さんが集金に来るのですがなかなか来ません。気がつくと乗務員さん船こいでる(笑)めっちゃ寝てました。
乗ったバス停と降りるバス停をお伝えしたのですが乗った所をちゃんと確認していなかった、と言うのもあるのでしょう。おそらく初乗り乗車運賃を請求されました。いい加減だなぁ、と思いつつもその位のゆるさで運営しているのが楽という面もあるのかもしれませんね。
入場断念
入り口に行きチケット売り場にたどり着き、なんと1人500Bも入場料がかかるとか。うーん、そこまでって感じだったのでスゴスゴとそのまま離脱。折角来たんだからそのくらい払っても、、、とも思うのですが逆にそういう所の足下を見られているように感じてしまって、素直に生きられない悪い癖かも知れません。
フォーチュンタウン
地下鉄に乗ってラマ9駅へ、ここにあるフォーチュンタウンと言う電気街へ向かいます。今回の旅でもし買えればLogitechのKeys-to-go2が買えたらいいなーと思っていたので、折角だし電気街で探し回ります。
Keys-to-go2売ってない
もう軽く10店舗は回りました、中小のお店から大規模店舗まで回りましたが何処にも在庫していません。奥様が調べた所大規模店舗のWebShopでComingSoonと書いてあったそうなのでまだタイには出回ってないのかなぁ...
ランチはフードコートでよくわからないごはん...
そのままフードコートもあったのでフードコートで豚モツの煮込みみたいなスープを食べました。スープなのでごはんもつけて貰ったらごはんが多いこと多いこと。レバーも大きくとてもエネルギーを摂取した感が高めです。
セントラルプラザ・グランド・ラマ9
フォーチュンタウンの向かいにセントラルと言う系列のショッピングモール?があったのでそちらも回ってみましょう。おもちゃ屋さんがあればおもちゃ屋さんで探したいものもあるし。。。と練り歩きましたが残念ながら見つからず。
最終的にスタバでまったりして帰路に。
バスでホテルへ
ラマ9からBigCまでバスが走っており電車だと遠回りになるところがバスならほぼ最短距離で移動できます。と言うことでバスで移動。何路線か重畳する区間で他に乗れるバスもあったのですが何本か見送って乗車。おおむね10分単位くらいで来ていた気がするのでバスの方が効率よく移動できそうですね。
スーツ受け取り
ほんの少し休憩して完成したスーツを受け取りにMBKへ。もう受け取るだけかと思ったら完成したスーツを一応試着して問題ないことを確認してから受け取り。流石に良く出来ていますね。シュッとした感じで体にフィットしている感じもある。
もうちょっと着込んでみないと違いは見えてこないかも知れないですが、普通に着やすいスーツが買えたかなと思う。良かった。
スーツ上下+ベスト+Yシャツの一式を2セット作ったので3kg近くあるので地味に重たい。まずはホテルに帰るかと思ったら雨が降っていたっぽい。MBKにはドンキホーテが入っているけれどドンキホーテの入り口から駅までは簡易のトンネルテントで濡れずに移動できるのでドンキホーテを通り抜けして駅に向かいます。ありがたい。
ホテルでディナー
ディナーはホテルのレストランで。基本的には現地の方が食べるような食堂とかで街を愉しむのが好きですが雨だし仕方なし。
とても美味しいクラブハウスサンドを食べました。ボリュームもしっかりあってホテルのレストランとは思えないくらいで満足感高め。オススメです。
現金メモ
- ホテルからエメラルド寺院までバス 30B
- ランチ 110B
- ラマ9からBigCまでバス 32B
- ホテルからMBK 100B
- MBKからホテル 100B
2024/09/20(金)2024-09-20
おめざめ
0730 御飯食べてチェックアウト。今日は移動日。朝から土砂降り。雨音で目が覚めたくらいの豪雨。荷物抱えての移動日にどしゃぶりとかやめて欲しいよね。
朝ご飯
最終日と言うことで北部料理(チェンマイ料理)を選択。やっぱり優しい味で安定して美味しい。
チェンマイ国際空港へ出発
忘れ物チェックして出発。ちゃんとホテルの方も忘れ物チェックしてくださって素敵。そして出発する頃には雨も上がってた最高。雨上がりでまだ陽も出ていない感じなのでとても涼やか。毎日この天気だったら良かったのに。
チェンマイ門からバスで移動
Chiang-mai City Busと言うバス、略称にするとRTCのバスで空港まで移動するよ。ホームページではとても立派な観光バスがどーんと紹介されていたけれどやって来たのはマイクロバス。ロゴを見逃してたらバスに乗り遅れてたわ。バス停らしきものもなく、ちょこっとだけはやめにバス停として指定された交差点付近で、ロゴが付いているバスを見かけたら手を上げて止めて行き先を確認して乗り込む方式。なかなかに難易度が高い。バスを探している間もソンテウが客を取ろうと視界の邪魔をしてくる。もー。
空港でまったり
前回はチェンマイからそのまま国際便だったので出国手続きもチェンマイで済ませたが、今回はバンコクに戻り数日滞在、その後出国なので普通に国内便での移動。セキュリティだけなのでとてもスムース。
機内食
伊丹から羽田くらいの距離しか無いチェンマイからバンコクへのフライト。でもランチタイムにはしっかり機内食が出ます。どうやら機内食をスキップした場合はリンゴとかフルーツが貰えるみたいです。
機内食はパッタイっぽい食べ物でした。パッタイの麺よりはうどんっぽく焼きうどんに近い感じ。なかなか美味しかった。
オーダメイドスーツの調整
テーラーを訪れて仮縫いしたスーツの調整に。調整しつつまち針で固定して動きやシワを確認。良い感じになった所でチャコペンシルでマーキングして完了。
それじゃまた明日、って感じなんだけれど2パンツにしないか?今採寸したもので作るぞ、2本で4000Bにしてやる。とかなり熱いセールストーク。4000Bと言えば16k円でパンツ1本あたり8千円ですよ。オーダーとは言えそこまでかけてもなぁ、と言う感じもあり。そもそも毎日スーツで通勤するような業種でも無いので日常使いするつもりは無くてエグゼクティブと会談するときとか位なものだと思う。という事で丁重にお断り。
玩具探索
義妹のオーダーでレゴブロックっぽい玩具が人気らしくそれを探索に。メガプラザと言うチャイナタウンのちょっと先にあるショッピングモールの大半は玩具屋さんと言うなかなか面白いビルに潜入。幼児向けからガレージキットまで取りそろう。レンタルショーケースなんかもあってヲタク向け?と思いつつもそう言うエリアでも無さそう。わからないわー
目的のすべての商品は見つからなかったけれど一部は発見できたみたいなのでひとまず良かった。
ちょっとだけAKIBAっぽい
玩具の内にはTVゲームも含まれてゲームウォッチやスーパーファミコンからNintendo64などなど様々なゲームが並んでいた。値段付いてなかったけど。この辺りはちょっと懐かしくなった。
晩ご飯
中華街に居ることだし中華?と思いきや奥様が目星をつけていたタイスキ屋さんへ。女将さん1人で切り盛りしている店舗で、特にタイスキの作り方を教えてくれるでも無くオーダーしたものを運ぶだけで後は自由にさせてくれた。まぁそれはそれでありがたいんだけれど、コツとかあれば知りたかったなー。
ちゃんとタイスキの作り方をマスターしてから訪れたいお店だ。
バスでの移動
オーダーメイドスーツ屋さんはMBKで、タイスキ屋さんやメガプラザは中華街近傍ということで結構離れており、電車が通っていなくも無いけれど乗り換えが微妙なエリアなのでバスで移動することに。
なんとなく覚えてる
過去にタイを訪れた際にもバスに乗ったのでプロトコルはなんとなく覚えている。
- バスに乗る
- 目的地を添乗員さんに告げて料金を支払う
- 支払いが終わったら空いている席に座る
- 目的地についたらブザーを鳴らして降りる
よしよし。行きにこのプロトコルで無事乗車していたら近くの席に座っている方がおもむろに精算を始めた。どうやら支払いはバスの席に着いてからで良いらしい。
帰りのバスではこのプロトコルに従い、まずは座席に座り落ち着いた所で金額精算をした。ちょっと更に現地になじんだ気がするね。
ということで
令和最新版、タイのバスの乗り方
- バスに乗る
- まずは空いている席に座る
- 目的地を添乗員さんに告げて料金を支払う
- 目的地についたらブザーを鳴らして降りる
タイの天気
雨期に限るのだと思うけれど朝雨が降り、9時か10時頃には一旦雨が止んで陽が出てこればめっちゃ蒸し暑くなる。16時から17時頃にはスコールのような雨が1時間程度降り、19時には雨も上がって少し涼しくなる。
滞在中、チェンマイもバンコクもだいたいこんな感じの天気だった。
街のATM
晩ご飯を食べに行こうとした所で所持金が500Bちょっとって感じ。これではどんなボロいお店であったとしても後払いのお店には安心して入れない。ビール中瓶1本呑んだからというのもあるけれど、今日の晩ご飯は480Bであった。念のため街のATMで少し現金を用意。結局その現金は使わなかったけれど、使わなかった場合の残金は86Bと言った所、小学生かよって感じになってしまうのでATMに立ち寄ったのは正解だっただろう。
ひとまずあと2日、なんとかなるかなー。
現金メモ
- 空港からホテルまで 80B
- ホテルからMBK 50B
- MBKから中華街 30B
- 中華街からホテル 40B
- 晩ご飯 480B
2024/09/19(木)2024-09-19
おめざめ
0730 例によってSlackの通知で起きる。
朝ごはん
今日はカオソーイを注文。レストランも構える宿のカオソーイのクオリティが気になっていたので。
街中にあふれるカオソーイ屋専門店はやや甘めのカレースープだけれど宿のカオソーイは濃厚なピリッと、ほんのり甘いくらいのカオソーイ。言うなれば大人のカオソーイと言う感じの味わい。しっかり辛くラー油感もあるのですするの禁止。
雨あがり
朝から結構な雨が降っていたけれど10時頃には晴れ上がった。チェンマイの雨期はこんな感じなのかも。
ワローロット市場ふたたび
ワローロット市場で布地を買うと息巻いている奥様には従っておかないと後が怖いので市場へお買い物。布地とお洋服を買ってご満悦のご様子。よかった。
送料
240Bの布地と100Bのズボンを日本に送る送料が半端なかった。
ランチ
おばあちゃんが作る地元で人気らしい食堂でパッタイを頂く。きっとこれが家庭の味なんだろうなという感じ。好みのパッタイの味とは違ったけれど濃すぎなくて食べ飽きない感じなのかなと思った。これはこれで。
Kalm Village Chiangmai
アートの拠点を目指したアートセンター、レンタルギャラリーやセレクトショップがあったり、カフェやレストランもあって1日この空間でのんびり過ごすのも良いんじゃ無いかと思える素敵な場所。中庭の木陰でそよ風を感じながらまったりするのも良さそう。
カフェもとても落ち着いた雰囲気で喧噪から逃れてまったりするにはとても良いカフェ。車通りからも離れているので本当に静か。チェンマイには素敵なカフェが沢山あるけれど、基本的には道沿いにあるのでちょっと騒がしさがあるけれど、ここは別世界。よき。
日記執筆
カフェでまったりする少しの時間を使ってポメラで日記を書いていく。旅先で気軽に持ち歩ける軽さ、そしてサッと取り出して文章を書いていける機動性。ポメラは小説などの執筆だけじゃ無い。旅記録やブログ執筆に最高の相棒であると言えます。
宿に戻ってWeb会議
12月に開催するイベントの会議が日本時間19時から開催だったので17時から参加。マイクをオンにしてしゃべろうとすると再接続がかかる感じで、宿のネットワークはあまり上流に強くないみたい。LTEにつなぎ替えてからは接続が安定した。
晩ご飯
今日は宿に併設のレストランで食事をすると決めていた。レストランは3階にあるので3階に行くが誰も居ない。よく見るとテラスで水を飲みつつお菓子を食べてる方が、そういえば前回訪れたときもそんな光景を見た気がするなぁ...
暫くしてやはりその方がスタッフだったとわかり案内頂いて晩ご飯にする。
アラカルトで幾つかメニューを頼み軽く晩酌。その後パッタイを食べて晩ご飯はおしまい。パッタイなかなか美味しかった。
お洗濯
この度最後のお洗濯。チェンマイ2日目に行ったコインランドリーよりも宿に近くて綺麗なコインランドリーを見つけたので訪れてみる。まぁまぁ暑いなぁと思っていたら天井にファンが付いているけど止まっていた。どっかにスイッチがあって動かせたら良いなーと思って何の気なしに壁を観ていたら、何も説明が書かれていないが緑色のボタンを見かけた。もしかしてこれか?と押してみたらファンが回り出した。やったね。
そしてファンは30分ほどして自動で止まった。なるほど30分タイマーで動いているのね。こうする事で顧客による消し忘れが無くて合理的ではある。考えたなー
BTNQ
洗濯物をたたんで明日は移動日なので極力荷物を片付けて就寝。
現金利用メモ
- 布3m*2 240B
- 国際郵便 1430B
- オシャンなカフェ
- アイスカフェラテ 95B
- 何かのお茶 75B
2024/09/18(水)2024-09-18
おめざめ
0730 目覚ましをかけているわけでは無いのだが、日本時間0930になると始業時間となるためSlack通知が大量にやってくる。それが目覚ましになってしまった。
どしゃぶり
夜半も結構などしゃ降りだったが朝起きてからもずっとどしゃ降り。なかなかだ。
朝ご飯
今日は昨日と異なりリコメンドされていた洋食メニューをオーダー。美味しかったけれど写真とだいぶ雰囲気が異なるし、それだったら普通に目玉焼きとベーコンで良かったかも。
雨上がり
暫くすると雨が上がった。どうもチェンマイは朝夕に雨が降りやすく、昼の数時間は雨が降らない感じが多いのかも知れない。
ターニン市場
タニン市場とも書かれることも多い。チェンマイ旧市街からやや北上したあたりにある市場。とあるYouTuberさんの動画に出てきて行ってみようかとなった市場。
ここは食料品がメインと言うか食料品オンリーなようで、お惣菜を作って販売しているお店とその素材となる野菜やお肉を扱うお店とフルーツなどを扱うお店などがひしめき合っている感じ。チェンマイで住む場合は料理するのは馬鹿らしく惣菜をこの市場に買いに来るのが正解だと思う。
なんなら併設で食堂エリアもあるので、ランチなどであればそこで良さそうだ。
フルーツを購入
市場まで曇ったり晴れたりで結構汗もかいたので水分補給のためにもカットフルーツを購入。袋に6カット位入ったフルーツ3つを選んで50バーツとなかなかリーズナブル。そしてとてもジューシーで美味しかった。
お散歩
旧市街に戻っては宿の近所を散歩。
財務博物館
旧市街の真ん中にある博物館、無料。財務関連ということでタイのお金に関する歴史を学ぶことが出来る博物館。チェンマイまで来ていたかは謎だけれど貝殻の貨幣から現代の貨幣までの歴史が観れる。
昔の紙幣がはがきくらいの大きさがあって持ち運び面倒だったろうなぁ、とか色々学ぶことがあった。
観光客向けっぽいレストランで晩ご飯
メインストリートのど真ん中にある観光客向けでしょ、って感じのレストランで晩ご飯。確かに観光客向けなんだと思うけれど、DELIの注文が結構入っていたので地元の方にも人気なのかも知れない。(いや、近所のホテルのルームサービスに使われているだけかも知れないけど)
味は悪くなく普通に美味しかったのでオススメできる。ちょっとお高めな気もするけれどロケーションなどを考えると仕方ないかなと言う程度でぼったくりでは決して無い誠実なお店なので安心して入って良いお店。
現金メモ
- 市場でフルーツ 3種で 50B
- 喫茶店 195B
- カオソーイ屋でランチ
- カオソーイ 70B
- 麺 50B
- 晩ご飯
- Kao Pad Gai 140B
- Krapow Mooh Kai Dow 160B
- Pad Pak Ruam 150B
- Po Pia Thot Jey 140B
- LeoBeer Small @90B * 3
- セブンイレブンでジュース 41B