2022/10/16(日)2022-10-16
お目覚め
0800 ご飯食べてまったり。
老眼判定?
スマホを見るときにちょっとスマホを遠ざけたり眼鏡を少し前に出したりが煩わしい、とも思いつつ、どのくらい支障に感じたら眼鏡作るかなぁって悩ましい。
pomera DM200
DM250が発売されて盛り上がっている所ですが全然使えていなかったDM200を引っ張り出してきた。なんだかんだおでかけするときはiPad ProをMagic Keyboardとセットで持ち出してしまう事が多くて、それだったらテキスト入力もiPadでいいじゃん?ってなってしまうんですよね。
とはいえこれだけコンパクトでテキスト管理できるデバイスってとても貴重なので頑張っていただきたい。
Bluetoothキーボード
LinuxをSDカードに入れてあるので再起動する事でLinuxが起動するようにしてあります、Linuxの上で動かしたいアプリは何か、というとObsidianなのですが、はたして動くのかどうなのか、時間を作って試してみたいと思います。テキストファイルとはいえ結構頻繁にReadするアプリだと思っているのであまり快適に動かないんじゃないかと想像しています。
そうなった時にやっぱポメラじゃなくてiPadでいいのかなってなるわけですがデバイスの軽さも魅力。
という事でちょっと目をつけたのがBluetoothキーボード機能。アプリはCPUもストレージも余裕があるPixel6 ProにおまかせしてBluetoothキーボードとしてポメラを繋いでスマホ画面上で処理したら良いのでは。という感じ。Obsidian管理しないテキストはポメラのまま使えば良いですし。
...いや、何でもかんでもとりあえずObsidianに入れて関連付けしていくのが強みでは?...うーん、難しいですね。
ポメラ位軽くてバッテリーが持ってストレージもSDじゃなくそこそこしっかりしってキーボードに妥協していないLinuxが動くデバイス、欲しいわ。
US Layout
そしてポメラを他デバイスとペアリングするとUS Layoutでペアリングされるという。だったら英語キーボードモデルを出してくれないですかね。
AndroidはOS側の設定で変更できるので困らにですけれど。
念の為Obsidian環境構築検討
念の為ポメラのLinux環境にObsidianが入れられるのか確認しておく。Debianパッケージとかあるけれどもアーキテクチャが合わないので動かないしAppImagesでも同様。snapとかでも入れられるけれどアーキテクチャがダメ。
ObsidianがRaspberry Piで動かせるようになったら同じアーキテクチャであるpomeraでも動きそうなので、その方向でアンテナを張っておこうと思います。
という事で暫くはpomeraだけで完結はできなさそうですね。残念。