2022/01/29(土)2022-01-29

おめざめ

0920 まったりおめざめ。

朝から届くアームをつけるべく現在のアームについての位置合わせとか調整。調整中にモニタをデスクに落としてしまいデスクを少し傷つけてしまった。ショック。まぁ仕方ない。

散歩がてら郵便物をポストに投函しに行った帰りにちょうど荷物が届いた。

モニタアーム設置

モニタアームはこれまで シングルのエルゴトロンLX を使っていた。今回は支柱はそのままに アームだけ追加 することに。これで1つの支柱から2枚のモニタを支えてくれる感じでスッキリ。アームによりモニタ下のスペースが広々使えていい感じ。

あ、ちなみに純正じゃなくamazon basicのものやHPなどのOEMの方が安いです。おすすめ。

ドッキングステーション設置

次はドッキングステーション。どうせだったらMacBook Airも複数画面表示出来るやつにしたかった。どのみちMacBook AirのGPU性能に期待はできないので3D再生は気にしない、そこそこの品質で2D表示できれば十分。と言うことで今回購入したのは これ。Wavlink USB-Cドッキングステーション。 MacOS、Windowsはもちろん Linuxのドライバもメーカーより提供 されている。

MacBook Airでお試し

早速MacBook Airにてお試し。アプリを入れるとドライバもインストールされてサクッと接続。何も難しいことは無い感じ。ちゃんとMacBook Airでも外付けディスプレイ2枚が認識する。4KモニタとWQHDの2枚で解像度は異なるがそれぞれちゃんと設定すればOK。ただ解像度を記憶してくれないみたいで再接続するたびに設定が必要な感じ。ちょっと手間なので改善されると良いな。

Ubuntuでお試し

Macは問題なかったのでUbuntuにもドライバを入れてお試し。社外品で用意しているUSB-Cケーブルの規格が合わないのかも知れないが描画スピードが追いつかない。Macでは問題ないのでWavLinkのスペック不足ってわけではなさそう。ドライバに問題があるかUSB-Cケーブルに問題があるのだろう。今度ちょっと規格を調べて正しいUSB-Cケーブルで繋いでみたい。

一応表示は出来ているので今後に期待。

ケーブル追加発注

一応表示は出来ているものの、ちょっと常用するには厳しい速度。まぁMacで使ってUbuntuは自宅サーバ的に使うことも想定していたので問題ないが、出来ればLinuxDesktopとしても使いたい。

と言うことで一先ずDisplayPortケーブルを注文。ちょっともったいないけどWavLinkのディスプレイアダプタは使わず搭載しているグラフィックカードに繋げばいいじゃん、という感じで。