KeruruDiary

おめざめ

0700 ご飯食べてまったり

まったり

今日はお仕事お休みなのでまったり。アキバに行こうと思いつつ、まだ電車混んでるかな～とか。

秋葉原

今日はキーボードを物色しに来た。要件はしっかりしたキーボード。（曖昧だな）

キーボード選定

昨今しっかりしたキーボードというとREALFORCEだろうか。これまでHHKを愛用しててここ近年は適当な安物キーボードを使ってきた。ここ1年の間に実は大きく替えた事がある。

日本語キーボードに回帰しよう

特にノートパソコンを買うときだが、英語キーボードへのこだわりのためだけに機種が大幅に限られる事情がある。まぁ今に始まったことではないが。そして以前はまぁ基本はインフラ屋と言いつつもそこそこコーディングもしてきたりと英語キーボードについてコダワリを持って使ってきた。でも昨今そんな事もなく、日本語キーボードでも生活として困らなくなってきたので、それであれば日本語キーボードをメインに据えてもいいんじゃないかと。

一番好きなのは富士通コンポーネントのキーボードだったりもするが、もはや入手性も微妙なので、そうなってくると一番良さそうなのはREALFORCEかなって。でもちょっと気になっているキーボードもあって、比較しつつ何よりもこればかりは毎日使うものなので触って決めないとという事で秋葉原へ来た。

Maestroシリーズ

アーキサイトのMaestroというキーボードがとても気になっていた。特に気に入っている機能が1つある。

ディップスイッチでCtrl<->Capsが替えられる

今どきWindowsであればレジストリで、私がメインに使っているUbuntuなどでも設定だけでCapsLockキーをCtrlとして使うことは出来るので問題ない。ではなぜディップスイッチに拘ったか。一部のアプリケーションでこのレジストリ設定やソフトウェアでの設定を読まないものがある。そのアプリの中だけではもとに戻ってしまい、CapsLockキーがそのままCapsLockキーとして動く。これはちょっとしんどいので、ハードウェア的に替えられるならその方が嬉しい。これは実はHHKでも同じでこの機能はとても愛用していた。

青軸・赤軸・茶軸・黒軸・白軸・銀軸

色々あるんですね。A01使ってた事もあり好みとしては青軸。でもちょっとうるさいですし、赤軸かなぁって思ってましたが銀軸がちょっと良かった。疲れてくると結構タイプが浅くなったりするし、そんなにキータイプが早いわけではないけれども反応が良い分にはあまり困らないかなって思ったので、今回はスピードシルバー軸（通称銀軸）にしてみた。

交換用キートップ

CapsLockをCtrlにした際の交換用キートップも標準で付いてるんだぜ、やさしい！