2021/05/04(火)2021-05-04
トイレの電球が切れた
トイレの電球が切れた。いや今日じゃ無く数日前なのだが。我が家はほぼすべての照明をLEDにしている。変えてないのはキッチンの小型の蛍光管照明とリビングのダウンライト。
前者は蛍光管ならそこそこエコだし切れたら考えるかと言う理由で、後者はまだ同じ色温度のLED照明球が無いからだ。もう少し暗めのムードあるLED電球が出ると良いのだけれど。
センサー付ける?
話がそれた。トイレの電気を消し忘れる事がままある。トイレのドアの片隅に10円玉サイズの小窓がありそこだけが電気が付いているか消えているか外から判断できる情報源となっている。正確にはドアの下にある隙間も情報源ではあるのだが、あまり光が漏れる感じでも無く判りづらい。そのため付けっぱなしである事に気づきにくいのだ。
E17の小さな電球とはいえ1年付けっぱなしにしたら1万円の電気代がかかる。ここは人感センサーを付けるか?なんて思うがLED電球に人感センサーが付いたものを買おうとすると2千円位してしまう。悩ましいなと思っていたが、そもそもLEDにしたらどのくらいエコになるの?と言うとだいたい1割位になるので付けっぱなしにしても年間1千円の電気代だ。この1年間は24365の話なのでまさか流石にそんなに気づかない事もあるまい?って考えると、万が一うっかり忘れても月の浪費は100円程度のものだろう。って考えるとセンサー無くても良いな。
ついつい付けっぱなしの明かりを観ると また消し忘れてる! と勿体ないお化けが心を支配するのだが、気にしない方向で、おおらかに あぁ、消し忘れた子が居るわね。(だいたい自分)消しときましょ(ぽち って言う精神で生活できるように心がけよう。
GNOMEがやっぱなじんでる
久しぶりにKDE環境を構築したがplasmashellが暴走。うーん、微妙。たまたまっぽいけど。
結局GNOME環境に戻す。