2021/05/22(土)2021-05-22
おめざめ
1000 一旦6時に目覚めたんだけれどそのまま二度寝。
夢
とてもリアルな夢を見ていたのだけれど、起きてしばらくすると忘れてしまうよね。なんだったかな。
iPadでraspberryPi4を活用する
USB-Cを繋いだ状態でiPadからRaspberryPiへ給電しつつUSB-Cに仮想ethernetを作ってIPを振ってsshする所は出来た。出来ればiPadのテザリング(インターネット共有)をこのUSB-Cの仮想ethernetで使えれば最高なんだけれど、色々設定してもうまくいかない。USBテザリングも確か対応してる筈なんだけれどなぁ。
どのみちインターネット共有をONにするとWiFiテザリングも同時に起きてしまうのでWiFi側を使って外に出るようにしよう。
バッテリー
でも結構な勢いでバッテリーを消耗するのであんまり使い続ける感じにはならないのかなぁ。4時間位は使える様だからなんとかなるはなるけれども。RaspberryPi4の更なる省電力設定も検討しないとダメかもだ。ぶっちゃけiPadはセルラーモデル使ってるのでNWには必ずつながるしConoHa辺りのVPS使ってる方が楽なので、自己満足に近い感じはある。VNCした時の速度は断然VPSよりraspberryPiなのでそこだけは利点だけれど、そこまでして使いたいXアプリケーションがあるかと言うと…
LIQUIDLOGIC
MiFESを開発していたMEGASOFTが提供するiOSアプリ、LiquidLogic が便利だった。Editor性能は元々がMiFESなので心配はかけらもない。SFTPやSSHなんかも出来て完璧じゃんって感じだ。これまでTextasticを用いてきたけれどSSHはうまく動かないし、SSH単体としてTermiusなども用いてみたがlocalnetがうまく扱えないとかどれも一長一短だったが、LoquidLogicは全てを解決。やっぱ日本の物作りも捨てたもんじゃないんじゃないか?!
これがファイル数やファイルサイズ制限などがありつつも無料で使えるなんて!課金しても月200円、年間1000円なので全然許容範囲と言うか安すぎなんじゃ…って位の勢いだ。iPadでテキストを扱う人、SSHを使う人は色々悩まずにLoquidLogicを使っとけ。って思った。
SSH
メニューにSSHの文字がなくてどこから使うのかとても悩んだんだけれど、SSHもSFTPも遠隔の何かとアクセスすると言うポリシーのもと「ファイラー」の扱いなので、それだけ覚えておけば快適に使える様になると思う。最高なので絶対インストールして使ってみて欲しい。