IPsecとxl2tpdを入れてclientとしての動作を確認していく。IPSecは正常に張れたがその後xl2tpdでl2tpを張る段になって正常に張れていないご様子。ログと睨めっこしたけど
xl2tpd[18354]: control_finish: sending SCCRQ
xl2tpd[18354]: network_thread: select timeout
SCCRQを投げるもtimeoutしてしまっている模様。timeout値を変える必要があるのかなぁ。相手はYAMAHAのFirewallっぽいのでそんなに変な挙動をしているって事も無いのだろうし、もうちょっと挙動を追ってみよう。
海外へBlackBerry Passportを修理に出す事になったので郵便局へ発送。INVOICE書かなきゃいけないらしい。まぁそうだよね。でも修理のINVOICEってどうするんだ?お金は発生しないけど金額欄はあるし、うーむ、と悩みつつも修理だと分かれば大丈夫だよね?と「For Repair」ってデカデカと書いた上で金額は購入時の金額を入れておく事にした。
帰ってきて調べたら(その場で調べれば良かったよね、欲考えたら)上記の対応で大体正解でついでに
NO COMMERCIAL VALUE/VALUE FOR CUSTOMS PURPOSE ONLY
って書いておくとさらに良い、と言う事みたい。
これで実績を積んだので海外通販もちゃんと修理の話が出来る業者さんだったら何とかなる。