2016/01/29(金)2016-01-29
おめざめ
0625ちょっと二日酔い。おしごと
今月中に構築完了させるぞ!と言う事で頑張ってきたので今日はほとんど最後のちょっとした雑務とかくらい、と当初想定していたのだけれどがっつり不具合とかまだ決まってない設定値とかが残ってる。大丈夫なんだろうか・・・(苦笑)パラメータ類
さすがに問題なのでどんどん決めていく。ささみ
2HQ
今日は新宿でささみ、と言う事もあり定時で帰りたい。しかし何かトラブルに巻き込まれては帰れなくなってしまう!と言う事もありちょっとのんびりしたかったので2HQを取得。大江戸線都庁前駅の発券機
なんでも路線図を表示して行き先を押せば切符が買えるとか、inbound向け発券機だそうだ。と言う事で見てきた。UIは申し分無い。なかなか便利そう。
ルートマップ
東京タワーなど有名な観光地の最寄り駅までのルート案内なんかもあるみたい。でも表示するだけ。東京の地下鉄は乗り換えが大変なので、どうせだったら打ち出す切符を大判の切符にしてそこに文字情報でいいので、乗換駅と次に乗る路線の情報なんかを印刷してあげると親切なんじゃないかと思った。
Surface Book
各地でSurface Bookの展示が始まっていると聞いたので新宿のビックカメラに見に来た。重っ、それが最初の感想。キーボード側にGPUを積んだ関係でキーボード部分だけで853g、本体部分で726gと言う重さ。足しても普段持ち歩いているThinkPad程度の筈なのに重いと感じてしまったのはその薄さからだろう。見た目はとても軽そうなんだ。mobile Workstation
ほんとモバイルワークステーションって感じで。芸術品だな、ってくらいの美しさ。これはカッコいいなぁ、と思った。Surfaceのtouchキーボードとか使えたらいいのに
持ち歩くときはGPUとか要らないから軽いほうがいい、でもキーボードはほしい。とか思うので従来のキーボードが使えたらいいのにね。ちょっと残念だなぁ。そういう感じではちょっと微妙。Surface Pro4と自宅ではデスクトップなりNUCなりの方が幸せそうだ。いちばんのり
会場にスタッフを押しのけて一番乗り。Linuxデスクトップ普及への挑戦
学校などにパソコンや電子黒板などを納入、運用する話。そこで当然安く安定する環境を提供するためLinuxデスクトップをいかに運用するかと言う話。色々くろう話を聞けて面白かった。子供は柔軟ないきもの
先生方は高校・大学とおそらくWindows使ってきているのでLinuxデスクトップに違和感を覚えるのに対して子供は柔軟に受け入れていくのがアンケートに見えて面白かった。今ならどうするかなーと
自分なら今これを構築するとしてどうするか考えた。もちろん予算がかけられない前提で。そもそも/homeディレクトリはnfsマウントにしておけばいいんじゃね?とか色々。そもそも全てのアプリはXで飛ばすとか色々考えるも安定性から行くと結局同じ結論に落ち着きそう。さくらのベアメタルサーバを作ってみた
さくらインターネットで数日前に報道発表のあったベアメタルなVPS提供。最初何を言っているのかわからずいくつかツイートしているのはご存知の通り。それホスティングと何が違うの?って感じだよね。仕組みはそのままに専有?
最初はcomputeの上であなたの1VMだけを動作させますよ、って言う程度のサービスか?なんて思ってました。でもそれだとdick I/Oが稼げないんですね。発表の中で気づきました。バックエンドの仕組み
動作の仕組みの半分以上は想像通りのもので、まぁ普通そうなりますよね。って所ですがホワイトボックス導入なのかーとか、QinQ使ってるとか、なるほど既存のVPSとL2でバックボーン作るなら色々面白そう。月額7776円
悪くない価格だけれど個人ではちょっと大変かなー。でもホスティングよりは安いのは何だろうホスティングと違ってスペック固定だからかな?バックボーンが違うのかな?そこはちょっと謎だけれど悪くない。僕らが旅に出る理由 Part2
なんのネタだろう?と思っていたら独立した理由やちょっとしたノウハウなど、本気で考えている人は一度話を聞いておいて損はない感じのtips満載のお話。独立する程の誰にも負けないこれって言う技術やスキルがある訳では無いので独立は出来ないけれど。好きx出来るxお金になる=天職
これを企業体の中で見つける事が出来たならそれはそれでとても幸せだと思う。なんたって雑多な事務は総務なんかが代わりにやってくれるし好きなことだけしていられる。お金になるって部分が難しくて、思い描いたほどの収入では無いかも知れないけれど、逆に安定した収入は得られるし。まぁいま現状は天職かなぁと思って毎日仕事してるので良しとしよう。好き時間が作れるか否か
そこはリスクが無い分自由が少ないサラリーマン。そもそも国内のカンファレンスでさえなかなか会社のお金では行かせてもらえない。年休取って参加したりもしますよね。高額なカンファレンスだったりするととても個人で出せないので指くわえて見てるしか無い。例えばOpenStackSummitとか・・・