メッセージ

2020年11月11日の記事

2020/11/11(水)2020-11-11

おめざめ

0600 いつも0700だからちょっと眠たい。ご飯食べてそそくさ着替えてお仕事行くよ。今日は出社日。

おしごと

最近たまの出社日はスタバに立ち寄ることが多いのだけれど、今日はそんな気分でもなかったので会社に直行。会社でコーヒーを淹れる。

ヒヤリハット共有

昨日のやらかしを昨日のうちに簡単に資料化しておいたので、始業前に共有。もっとも参加者は全員始業済みなので別に始業前でもないのだけれど。

気分が軽くなった

1人で抱えてないでヒヤリハットでも共有することでその時点で自分だけの課題ではなくなるので少し気分が軽くなる。対策案も昨晩考えたものを披露し、コメントを貰って参加して貰う事でやらかしたのは私だけれど、チームとして対応している感が出て楽になるんだろうな。ありがたい。

不具合

やらかしとはまた別で諸問題たくさん抱えてるので、タスク管理をしっかりせねば。

会議三昧

せっかく会社に来ているので会社に居ないと出来な仕事をこなしたいのだけれど、会議三昧でなかなかそうもいかなくて会議に翻弄する。うーん、もったいない。

固定電話

会社にいると固定回線にかかってくる電話に対応せねばならないのだけれど、基本在宅で電話しても話がしたい相手が居ないと浸透してきているのかあまり電話がかかってこなくなった。

それでも少し上の世代の人は仕事の仕方を変えないのでとにかく電話してきて担当者は在宅なので携帯にかけてくれって言ってるのに、その電話口で要件を言いたいだけ言い始める。うん、世代差ってこういう所にも出るのねって思った。気をつけねば。

まったり

やらかしはやらかしなのでまだ対策を立ててその展開は必要だけれど、方針も見えたし大分気軽になったのでホッとしてまったり呑みに出かける。たまのこういう機会じゃないと呑みに行く事もないしなー。とは言えソロなのでまったりゆったり呑んで帰るのだ。

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大好きな虎ノ門升本で軽く一杯傾けて帰るんだぜ。

ポメラの魔力

この文章の打ちやすさはどこにあるんだろう、、とふと思った。ぶっちゃけCPU性能としてはこのサイズにしては頑張っているとは思うけれど普段使いしているノートパソコンと比べると雲泥の差がある。モニターにしても国産PCで液晶品質が劣るなんて事は無い。キーボードだってノートパソコンのキーボードの方がサイズとしてもちゃんとフルサイズあるわけだし、キータッチだってそんなに遜色があるとは思えない。(変態的なMacbookとかじゃなく、LAVIEなので)

じゃあポメラがこんなに入力しやすいのはなぜか。フォントサイズやフォントが見やすいって言うのはあるかも知れないし、ATOKが素晴らしいのであればPCにATOK入れればポメラを超えることは容易な筈だ。だったら普段使いしているノートパソコンでもポメラを超える文字入力環境は作れるんじゃないの?って思うのです。

うーん、なんだろうこのポメラの魅力は。

適度な距離感と街のサイズ

このコロナ禍でテレワークが流行語にもなり、実際私もほとんどテレワークで業務をこなしている。たまに出社しては馴染みの居酒屋さんに寄ったりたまにしか顔を出せないお店に来てみたりするわけだけれど、会社帰りに良い冷ましがてら久々にカフェに寄った。会社帰りにカフェに寄る事はほとんど無かったので本当に久しぶり。

カフェの人出

虎ノ門駅真上のカフェで19時ちょうどくらい。ノマドな時間は過ぎているけれども普段であれば会社帰りに自己啓発に立ち寄ったりする人でごった返している時間。

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でも今日はと言うとそれなりに人は居るけれど十分にソーシャルディスタンスは保たれ、まったりカフェを楽しめる感じの混雑具合でとてものんびり出来る。東京都心のカフェにあまり行きたくないのはこれが原因で、満席でコーヒーカップが空になっているとちょっとした圧を感じてしまう。もうすこしまったりさせてよ、とか思いつつも申し訳ない気分になってしまうのは日本人だからなんだろうか。

そんな混み具合になる事もなく、地方都市の街外れのちょっとオシャンなカフェぐらいの混み具合で急かされる感じもなくまったりじっくりと言葉に向き合える感じ。とても良い。

北海道の田舎のカフェもとてもかわいらしく素敵なお店が多いのだけれど、今度は逆にお客さんが少なすぎたりしてほっといてくれない感と言うか、そーゆーのがある。

なんだろうね、客なんだしまったり気にせず構えていれば良いのだろうけれど小心者なんだろうか。色々気をつかって生きてしまう損な性分だ。

コロナ禍が収束したらこのカフェもまたこれまでの活況を取り戻しとても立ち寄ろうと思えない位の混雑具合になるのだろう。

どこかに居場所を探さないとなぁ。なんて思いながらカップに手を伸ばした。いや、ぼちぼち帰らねば。