2020/11/30(月)2020-11-30
おめざめ
0700 ちょっと寝違えたのか首が痛い
おしごと
まったり会議からスタート。会議資料を淡々と説明して終わり。がっつり資料化してあるのであまり突っ込みもなく、楽ちん。この文化続けていこう。資料化しておくのはちょっと手間だけれど後が楽だし。
まったり
テンションが上がらないのでまったり業務。もう1段ギア上げて資料ガツガツ作るかとも思ったけれど頑張りすぎると周り見えなくなるし、今日は広く浅く観ていく感じで。
FS040W
富士ソフトのモバイルWiFi端末を購入。FS030Wでも十分なんだけれどSIMのサイズがこのモデルからnanoだしUSB-Cだし、やっぱ今時にそろえる方が後々楽だよねって事で、少しお高かったけれど投資ということで。
楽天MNOのSIM
凄い、自動設定されてSIM挿しただけで通信が可能になった。端末側でプロファイル持ってたのかAPNが降ってきたのを設定してるのかは知らないけれど、頑張ってるなぁ。
WebUI
設定はブラウザ用いてって事なのでとりあえずcurlしてみる。んむ、コードのコメントに中国語がずらり。まぁまぁきれいなコードなので色々curlで操作できそう?もうちょっと調べないと無理だけど。
WiFi-Off
WiFiをOFFにして運用できるのね、つまりUSBテザリング機能のみで使う感じか。少しでも省電力に、かつ安定させるのにいいかもなぁ。
RaspberryPiでUSBテザリング
普通にeth1が生えて通信が出来るようになりました。楽ちん。
2020/11/29(日)2020-11-29
おめざめ
0800 まったり起床。朝しゃんしてごはんたべてhack
Zabbix Active監視のみ
Passiveは使わずActive監視のみでの運用を2日位していよいよアラート周りの設定を昨日からしている。メール通知やSlack通知など通知するシステム周りはOK
じゃあって事で今度はトリガー周り。これがActive監視のみだとちょっと設定が難しい。
Active監視のみだと監視対象のAgent側から一定間隔で監視データが飛んでくるだけになります。飛んできたデータに対して閾値を超えたら、なんてトリガーは当然作れますがデータが飛んでこないことを検出するのはどーしたら良いのかな、ってイマイチまだ掴めず。とりあえずNAT環境下からVPN張らせてPassive通信も出来るようにしちゃうのが楽かと環境構築側で対処しちゃったけど、もうちょっと勉強してActive監視のみでもエージェントからの通知が来なくなった時にちゃんとアラートが上がるようにしたい。
メンテナンス試験
ver2.4とUI大きく変わってないみたいなので問題ないと思うけれど、念のためメンテナンス設定についても試験しておこう。
メンテナンス期間を設定してその間にサーバを再起動して通知をちゃんと抑止しているか確認するよ。
ばっちり問題ない。
一通り
今できる一通りの試験は終えたので後はセンサーとか購入したのが届いてからかな。ふー。
映画2本
半分仕事っぽい最近のZabbixについての学習と各種試験をこなしたので映画を観てまったりする。
こう言う時は頭空っぽにして観れるコメディアクション映画とかいいね。出来れば吹き替えのやつ。って事で、ジャッキー映画かな。
ダブル・ミッション
2010年の作品、って事はジャッキー56歳くらい?撮影時は55歳かな。若々しいわぁ。
わかりやすい伏線とわかりやすい展開でとてものんびり観れて良い。吹き替えもとてもいい仕事していてキャラクター感がとても良い感じ。
ザ・フォーリナー
2017年の作品、えっ撮影時61歳?!マジで?元気すぎる。
こちらはダブルミッションと違ってとてもシリアスな作品。それでもストーリーや伏線なんかはわかりやすくてあまり考えずにストーリーやキャラクターの心情に入れる感じがあって良い感じ。
2020/11/28(土)2020-11-28
おめざめ
0800 まったりしてご飯食べて活動開始。
Zabbix三昧
とりあえず今はVPS上にあるZabbix-Serverと、同じく他のVPS上にある管理サーバをAgent通信させた。ここはPassive/Activeで。あとはNAT環境下と言う事で自宅のRaspberryPiにAgentを入れてこちらはNAT環境下なのでActiveのみで設定。RaspberryPiにはBME280を繋いでありi2c通信で室温を取得している。このデータを加工してAgentを通してVPS上のZabbix-Serverに送りつけてグラフ化する事も出来た。完璧。
もう1台構築
今回仕事で使うように新たにRaspberryPiを1からセットアップ。ZabbixAgentをインストールした。まだセンサーは購入していないのでひとまずCPU温度などをActiveで送信。
さらにこの装置は自宅と違ってNWの無いところに設置するのでまずはスマホでUSBテザリングして通信が問題なく出来る事を確認。こちらも完璧。(この辺は基本機能なので悩むことはない)
通信環境
さて、スマホをUSBで繋いでUSBテザリングでもいいのだけれど、何らかのトラブルがあった際に積んでしまう。トラブったときに再起動する様にRaspberryPiを設定したとしてUSBテザリングを再開するにはスマホでの操作が必要だ。そう考えるとやはりUSBモデムかWiFiルータ等を用いるのが良さそう。
CANDY Piなどといった通信モジュールを直付けする方法もある。USBモデムに近いけれど専用に構築されているので安定しているしライブラリもしっかりしている。実際はUSB接続でUSBモデムかもしれないが、モデム側を再起動させる(≒USBの抜き差し)をUSB外付けのモデムでやろうと難しかったりする。
そう考えるとちょっと高くても安定しているCANDY Piなどの専用モジュールはとても魅力。
Slack通知
Zabbixの公式を確認しながらSlack通知を設定。テスト通知もバッチリ。お手軽でいいな。
2020/11/27(金)2020-11-27
おめざめ
0700 ご飯食べてお仕事開始。
おしごと
今週マストなお仕事、昨日時点ではヤバめの雰囲気出てたけれど挽回したので今日はちょっと気持ちよく仕事できそう?
課題解決
課題を解決するとまた新たな課題が湧き上がってきて、なかなか落ち着けない。作りたい資料もたくさんあるのに中々進めず。
勉強会
30分だけだけど久しぶりに勉強会で登壇。少しは仕事に役立ててもらえると良いけれど。忖度抜きで「良かったです!」って言ってもらえるようになるにはまだまだ修行語りなさそう。もっとも忖度かどうかを見抜けるのか?って難しいけれど。(多分無理
調整
調整ごとで来週の予定がちょこっと変わったが、まぁ許容範囲。もう12月かー
Zabbix Agent周り
昨日は立てたZabbixにAgent追加したりしてたけどPassiveメインのマシンを追加してた。今日はNATの内側、端的に言うと自宅のRaspberryPiにAgentを追加して信号を送信するActiveなAgent追加。まぁ難しい事は特になくて無事完了。
これまでZabbix Sendを使っていたけれどAgent側にデータ送信をまとめた。Configとか1ファイルで住むしシンプルになって良い。
これまで面倒でRaspberryPiにMRTG入れて室温をグラフ化とかしていたけれど、VPSに設置したZabbixでグラフ化出来た。しきい値設定しての通知とかも出来るし。
通知設定
明日は通知設定に挑戦しよう。そういえばZabbix5.0からSlackにも対応してたはず。1974のSlackに投げてみよう。
趣味を仕事に活かす投資
RaspberryPiを使ったサービスを仕事に活かせるチャンスが来たのだけれど、開発費用はおいといて物理装置くらい会社の経費で出して欲しいけれど一定の評価があるならともかく、一度何らか表彰とかでも貰ったりして実績を作らないと資金調達が面倒そう。
前の部署だったら結構楽だったんだけどなぁ。
数万円の持ち出しにはなるけど実績作りをしておきたい気もするしでちょっと揺れる。
2020/11/26(木)2020-11-26
おめざめ
0715 おっと、ちょっとお寝坊だわ。
おしごと
まったりお仕事開始、、、とも行かず朝からがっつり資料作成して展開資料作成して展開、会議に参加しつつ資料updateして展開。はー。
進捗やばい?
進捗がイマイチよろしくないPJがあってどーしよーかなーって悩む。このままでは明日終わらせる予定の仕事が終わらず明後日も仕事になってしまう。
なんて悩んでいたらその後進捗が良くなってなんとかなりそう。良かった。
勉強
全然勉強している時間がないなぁ、どんどん新しい技術なんかも学んでいかなくっちゃいけないのだけれど、今の仕事を処理するのに忙殺されてしまう。
Zabbix5
ともかく使ってみないとね、って事でインストール。今時使い捨てだったらDockerコンテナとかでも良いのだけれど、Zabbixは長期安定運用したいし。って事で環境構築。
locale
LinuxローカルのLocaleで日本語が無いとUIも日本語にならないのね。htmlとしてja.po的なのが用意されているしよしなにしてくれるかと思いきや。何だろう。なんでそうなってるのだろう。イマイチ其のへん理解できていない。メールの処理とかローカルと各言語で通信するから?いや、メール位別にローカルのlocaleまで合わせなくても良いよねぇ...
監視
さて、何を監視するかと。取り急ぎ自分の他ロケーションにあるサーバを監視。うむうむ。agent監視もバッチリ。
もっと活用
RaspberryPiから室温データをZabbixにAPI通して送ってグラフをZabbix側で作ったりもできたはずなので活用しよう。とにかく触っていこう。Nagiosばかり使ってきたのでZabbix新鮮。