2019/12/16(月)2019-12-16

おめざめ

0600ご飯食べて会社行くよ

おしごと

実に一週間ぶりのお仕事。メールがヤバいほど溜まってます。とても読み切れないので一定期間のメールはひとまず放置。自分の名前で検索して引っかかったものだけを読む。それ以外はチームの誰かが対応してくれてるはずだ。

会議資料

一番の仕事は会議資料のupdateだ。そんなに難しくはないProject管理ツールなのだけれど私以外誰も使いこなしておらず資料修正依頼が都度都度やってきてはガントチャートを修正したりしている。ほんとみんなツール覚えようよ。

定時離脱

まぁいきなり残業で頑張っても体がついてこないので定時離脱してスロースタートしていきます。

まったり

ご飯食べて帰ってきてまったり環境構築の続き。なかなかどうして難しい。

2019/12/15(日)2019-12-15

おめざめ

1100 まったり過ぎじゃないですかね。

環境構築

昨日に引き続きコンテナベースのOpenStack環境構築など。ふと気づくと昨日頑張って整備したScriptを消してしまっていることに気づいてちょっと落ち込んだり。やっぱ基本githubとかにどんどん入れていかないとだ。ローカルであれこれするのダメ。

OpenStackコマンドでConoHaを扱う

ConoHa上にローカルネットワーク構築した上で3node環境を構築すると言うOpenStack学習でよく出てくる構成を、なんとか自動でdeployしようと考えていた。Vagrantではこれが出来ない。仕方ないのでscriptを書くしかないのだ。Scriptをうっかり消してしまったがOpenStackコマンドだけで出来る事は確認したので、いつかまた奇麗に書きたい。

2019/12/14(土)2019-12-14

おめざめ

0645 あれ、お早い。

片付け

荷物をお片付け。スーツケースはとっとと物置に入れたい。

Windowsに戻す

LAVIE ProMobileにLinuxを入れて使っていたがやはり色々サーバ系プロセスが動いてしまう事などもありそこそこバッテリーを消費する感じなのでWindowsに戻すことに。Linuxに慣れてしまっているし快適でよいのだけれど、モバイル性は優先させたい。バッテリー命。Windowsもあれこれ入れてしまうとダメだけれど素のWindowsで使っているとだいぶ素性が良くなりましたしね。(ライブタイル等は当然全部オフにしたりと設定は必要だけれど)

環境構築

とはいえがっつり開発にも使いたいのでWSL2などは入れるんですが、その瞬間Hyper-V環境になっちゃうのはモバイル性としてどうなんだ?ってのはちょっと気になるところ。ひとまず動かしてまたベンチマークしていきたい。

2019/12/14(土)2019-12-14

おめざめ

0645 あれ、お早い。

片付け

荷物をお片付け。スーツケースはとっとと物置に入れたい。

Windowsに戻す

LAVIE ProMobileにLinuxを入れて使っていたがやはり色々サーバ系プロセスが動いてしまう事などもありそこそこバッテリーを消費する感じなのでWindowsに戻すことに。Linuxに慣れてしまっているし快適でよいのだけれど、モバイル性は優先させたい。バッテリー命。Windowsもあれこれ入れてしまうとダメだけれど素のWindowsで使っているとだいぶ素性が良くなりましたしね。(ライブタイル等は当然全部オフにしたりと設定は必要だけれど)

環境構築

とはいえがっつり開発にも使いたいのでWSL2などは入れるんですが、その瞬間Hyper-V環境になっちゃうのはモバイル性としてどうなんだ?ってのはちょっと気になるところ。ひとまず動かしてまたベンチマークしていきたい。

2019/12/13(金)2019-12-13

おめざめ

0800 のんびり起きてシャワって荷造り。

散策

最初は3本脚のカラカラをゲットしにお出かけしようと思っていたけれど、どうせなら工場見学もセットで行きたいのでぐっと我慢して、今日は市街の散策へ。これまであまり歩いてなかった辺りを散策する。ぶらっと泊の方などを散策してランチは国際通りに戻ってきてどらえもんへ。

まったり

歩き疲れてカフェでまったり。5月に見つけた素敵カフェで。ぬこさまもくつろぐ素敵な店内。

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早めに空港

もう少しぶらぶらしててお良かったのだけれど早めに空港へ。でも空港でまったりのんびりしてたらいつの間にやら搭乗時間。いうほど退屈してなかったので、時間が余ったら空港に来ちゃって空港でまったりしてもよいかも。

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旅のまとめ

近年考えていた課題などをエンジニア仲間に共有できたり様々新たな取り組みを始められそうだったり、今年もなかなか有意義な旅にすることが出来たと思う。プログラマでは無いけれどもプログラマでは無い人なりのOpenSourceとの関わり方などを模索できた2019年だったとも思う。よしよし。