2021/06/10(木)2021-06-10

おめざめ

0720 ちょっとまったりしてしまった

ゆめ

何やら夢を見た。船橋の銭湯でまったりしていたら藤村Dと何か意気投合してススキので嬉野さんが経営しているお好み焼き屋さんに行ってクダを巻くというフィクション。何ぞそれ。

おしごと

今日は比較的会議三昧。会議の合間に次の会議の資料をしつつ。でも16時くらいで落ち着く感じ。

不具合対処

後輩が不具合報告にアップアップになっちゃってたので事象を正しく理解させてどういう影響状態にあるのか、どう解決していくのが良いのかを丁寧に伝えていく。次に繋げてもらうためにも、ただ手を出して調整してってだけじゃダメ。

Python

仮想デスクトップ(VDI)環境で使えるpython環境を整備していく。アプリのインストール権限は無いため、portableで使えるpythonという事でWinPythonを用いて構築。環境設定などのメモもとりながらみんなで同じ環境を構築して学習できる様にするのが目的。それこそDockerとか使えたらいいんだけどね。

日本語切り替え

iPadの日本語切り替えがちょっと微妙に気になる。Ctrl+Spaceか地球儀マークで言語切り替えを行いますが、その際に画面中央に切り替え画面が出ますよね。出ている間も切り替えた言語の入力ができますが、カーソルキーの上下とかはキー入力されず言語切り替えに入力が奪われてしまいます。もうちょっとスマートに入力できる様になるといいのだけれど。

ライブ変換は快適

口語体のような文章を記載していくラノベ作家とかにはしんどいのかもしれないけれど、比較的ニュートラルな文章を心がけるようにしているとライブ変換はとても良い感じで本当に変換に頭を使う回数が減っている気がする。まぁあまりに気を使わなさすぎて思わぬ誤変換を見逃してしまう事もたまーーーにあるのだけれどそこはご愛嬌。

ショートカットを覚えよう

プログラムを書く時やShellでの操作をする時はほぼ英語モードのまま使いますし日英切替って何の時に使う?って考えると大体がMarkdownで文章を書いている時の記号についてだという事に気がついた。がっつり英単語混在という感じでもなく簡単な記号だけなので変換候補の中から変更しても良いし、記号の類はライブ変換で勝手に変換されることはないので、記号を入れた上でショートカットで英数に変換したら良いのでは?と思い立った。確かことえりってuiopあたりを使って文字種切り返したりしてましたよね。ってことで調べてみたら ctrl+: で切り替えが出来る事がわかった。これでMarkdownも書きやすくなるかな?